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街オープンワールド『NTE』の期間限定「一撃落札」の研究が白熱。中毒性高め対戦オークション、のめり込んで“常設化”を求める声も
『NTE』で期間限定開催中のイベント「一撃落札」が、難しくも面白いと盛り上がりを見せている。

Perfect World Gamesは7月29日、『NTE: Neverness to Everness』(以下、NTE)に向けてアップデートを配信した。同日より開催が開始された期間限定イベント「一撃落札」が、難しくも面白いとして反響を呼んでいる。
『NTE』は基本プレイ無料のオープンワールド・アクションRPGだ。対応プラットフォームはPC/PS5/iOS/Android。舞台となるのは、異象と人間が共存する大都市ヘテロシティだ。プレイヤーは骨董品屋エイボンに所属する“異象ハンター”として街を巡り、街に潜む異象を収容・解決していく。

本作に向けて、7月29日より期間限定のイベント「一撃落札」が開催されている。同イベントはオークションを題材としたミニゲームで、プレイヤー同士で対戦するものだ。プレイヤーは、お宝が詰まっているとされるボックスをめぐり、それぞれ入札。最高額をつければ落札でき、ボックスの中身を売って利益にできる。ただし高値をつけすぎると赤字になることもある。
入札は5回のラウンドにわかれており、最初のラウンドで“一撃落札”するにはかなりの高値を提示する必要がある。他のプレイヤーの動向を見つつ、ラウンドごとに入札額を調整していくのは定石のひとつだ。しかしわざと価格を釣り上げた後にいきなり撤退し、ライバルに高値で落札させて損失を出させるという戦略も存在する。他のプレイヤーが赤字を出すとその一部を自分が得られるシステムとなっているので、これも立派な戦術なのだ。オークションの駆け引きは奥が深く、一筋縄ではいかない。
そんな本イベントをめぐり、SNSではさまざまな反応が投稿される賑わいを見せている。海外掲示板Redditでは「5時間以上遊び続けてしまった」などと“中毒性”を訴える海外ユーザーも存在。期間限定イベントではなく、常設ミニゲームとして追加してほしいとの声も複数あがっている。“本編そっちのけ”でハマっているプレイヤーも少なくないようだ。
一方で、ルールが難しいといった“悲鳴”も見られる。「一撃落札」は中国で人気のゲーム『BidKing』に類似したシステムとなっており、ラウンドごとに落札価格の基準が変動するなど、細かなルールがいくつか存在している。ゲーム内に説明はあるものの、いわゆるチュートリアルはなくいきなり本番のオークションが始まるため、戸惑ったプレイヤーも多いようだ。Redditには「ミントに教えるつもりで説明してほしい」と“やさしい解説”を求める投稿もされており、面白いけどよくわからないと助けを求める声も散見される状況だ。
そして本腰を入れて遊んでいるプレイヤーたちにより、解説記事なども投稿されている。なかには『BidKing』で経験を積んだというオークションのベテランが、長文で念入りに戦略を論じた投稿も存在。初心者からベテランまで、それぞれ自分なりに研究を進めていることが伺える状況となっているわけだ。

『NTE』ではこれまでも期間限定イベントで遊べるミニゲームが実装されてきており、現在開催中の非対称対戦ゲーム「影鬼ごっこ」もプレイ動画がSNSで共有されるなど盛り上がりを見せている。今回新たに開催された「一撃落札」も、かなりの反響を呼んでいるかたちだ。今後も『NTE』ではさまざまなイベントが開催されるようで、さらなる盛り上がりも期待される。
『NTE: Neverness to Everness』は、PC(公式サイト/Steam/Epic Gamesストア/Google Play Games)/Mac/PS5/iOS/Android向けに基本プレイ無料で配信中だ。
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