『ウィッチャー3 リマスター』、アプデでセーブ失敗や“髪さらさら設定”の不具合がさっそく解消。ゲラルトの旅も髪もひと安心

『ウィッチャー3 リマスター』セーブデータの保存先のパスにマルチバイト文字が含まれているとセーブまたはロードができない場合があった問題や、NVIDIA HairWorksに関して生じていた問題などが修正されている。

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CD PROJEKT REDは10月1日、『ウィッチャー3 ワイルドハント リマスター』(以下、ウィッチャー3)PS5/XBOX Series X|S/XBOX on PC版に向けてアップデートを実施。さらにSteam/GOG.com/Epic Gamesストア/Battle.net/XBOX on PC版にてホットフィックス5.00cを配信した。セーブデータの保存先のパスにマルチバイト文字が含まれているとセーブまたはロードができない場合があった問題や、NVIDIA HairWorksに関して生じていた問題などが修正されている。

『ウィッチャー3 リマスター』は、怪物退治を生業とするウィッチャー、リヴィアのゲラルトを主人公としたオープンワールドRPG『ウィッチャー3』のリマスター版だ。ビジュアルや戦闘システムの強化にくわえ、キャラクターや敵の挙動の改善、スキルツリーの刷新、さらには新フィニッシャーの追加やフォトモードの拡張など、多岐にわたる調整がおこなわれている(関連記事)。

さらに、発売済みの拡張パック「無情なる心」「血塗られた美酒」も同梱。さまざまな点が刷新されたリマスター版ながら、『ウィッチャー3』所有者向けには無料アップグレードとして提供されている。ただしPS4版から既存のPS5版へのアップグレード、およびNintendo Switch版から新発売されたNintendo Switch 2版へのアップグレードには100円が必要となる。

本作はリリース後に不具合報告も複数寄せられていたが、このたびコンソールおよびPC向けに配信されたアップデートおよびホットフィックスにて一部修正に至った。まず、PS5/XBOX Series X|S/XBOX on PC版に向けてのアップデートでは、Xbox Play Anywhere対応PC版でDLSSが利用できなかった問題が修正。そのほかさまざまな修正・調整がおこなわれているという。

さらにその後PC版に向けて実施されたホットフィックス5.00cでは、セーブデータが保存されるフォルダーへのパスに日本語のようなマルチバイト文字など、ローマ字ではない文字が含まれていると生じていた問題が修正。この不具合では、実際にはセーブされていても「セーブに失敗した」と表示されるほか、アップデート以前のセーブデータが読み込まれなかったり、設定変更なども保存されないといった状況が生じていたが(関連記事)、解消に至った。

またPC版では、キャラクターの毛髪をリッチに描画するグラフィック設定「NVIDIA HairWorks」を有効にすると、一部のユーザーに深刻なパフォーマンスおよびビジュアル上の問題が発生していた(関連記事)。こちらも今回のアップデートにて修正されており、スペックに余裕のある環境ではゲラルトを筆頭にキャラクターのさらさらとした毛髪の描画を楽しめるようになるだろう。

このほか、ブルーム、植生のライティング、彩度、パストレーシングのライティングなど、ヴェレン内での複数エリアにおいてさまざまなビジュアル調整がおこなわれているとのこと。詳細は公式パッチノートもチェックしてほしい。

リリース後報告されていた複数の不具合が早くも修正に至った『ウィッチャー3 リマスター』。さまざまな点が刷新されたゲラルトの物語に、この機会に改めて触れてみるのもいいだろう。

『ウィッチャー3 ワイルドハント リマスター』はPC/PS5/XBOX Series X|S/Nintendo Switch 2向けに配信中だ。PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/PS5/XBOX Series X|Sでは通常価格の50%オフとなる期間限定のセールも実施されている。

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Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

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