国産“タルコフ風”少女PvE脱出シューター『限界サバイ部!』発表。飢えや「尿意」とも戦う、銃撃ゆる過酷サバイバル

わくわくゲームズは7月25日、ZephyrStudioが手がける『限界サバイ部!』を発表した。

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パブリッシャーのわくわくゲームズ(Waku Waku Games)は7月25日、ZephyrStudio(ゼファースタジオ)が手がける『限界サバイ部!』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『限界サバイ部!』はPvE脱出シューターだ。主人公の小森もかは読書や散歩が好きな19歳の大学生。ある日借金の“かた”として友人に売られ、無人島でのサバイバルゲームへと強制的に参加することになってしまう。現地で出会った少女たちとともに、にぎやかだけどちょっぴり過酷な限界サバイバル生活を繰り広げられる。

ゲームプレイは見下ろし視点で進行する。舞台となる無人島には、食料や資材、装備、クエストに必要な品などが点在している。リュックには容量があるため、どのようなアイテムを持っていくのか取捨選択しなければならない。島の探索中には、NPCであるとみられる“他の参加者”との戦闘も勃発し、ダメージや残りの弾薬の管理が求められる。

また、空腹のほか、トイレに行きたくなるといった要素も存在するとのこと。倒されれば入手したアイテムをロストしてしまうため、安全のために帰還するか、さらなる戦利品を求めて“倍プッシュ”するかといった判断が重要となる。

持ち帰ったアイテムは、クエストの達成に使用されるほか、拠点となる秘密基地の拡張にも必要となる。拠点を発展させれば、便利なアイテムが購入できるようになったり、ステータス強化が解放されたりと、次の探索に有利に働いていくようだ。また、公開されているスクリーンショットには、トレーダーの少女たちとアイテムの取引をおこなうシーンも映っている。島で出会った仲間と協力しながら生活基盤を整えていくのだろう。クエストの進行や選択によって、物語は複数のエンディングへと分岐するとのこと。

本作を手がけるのは、個人ゲームサークルZephyrStudioだ。過去作としては、2021年にデッキ構築ローグライト『モン娘ぐらでぃえーた』をリリースし、本稿執筆時点で196件中93%の好評率で「非常に好評」ステータスを獲得している。ZephyrStudioの代表である湊あおい氏はBattlestate Gamesの脱出シューター『Escape from Tarkov』が好きとのことで、同作にトイレ要素が欲しいと思い作り始めたとの経緯もXにて明かしている。新たな見下ろし型の『Escape from Tarkov』風ゲームとしてさっそく注目を集めており、続報にも注目したい。

『限界サバイ部!』はPC(Steam)向けに開発中。

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Shion Kaneko
Shion Kaneko

夢中になりやすいのはオープンワールドゲーム。主に雪山に生息しています。

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