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VISUAL ARTS Scriptsは7月17日、恋愛アドベンチャー『サヤガタリ-妖刀の約束-』を9月25日に発売すると発表した。本作のダウンロード版は、特別価格として990円で販売されるようだ。

ビジュアルアーツの新ブランドVISUAL ARTS Scriptsは7月17日、『サヤガタリ-妖刀の約束-』を9月25日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPCで、価格はダウンロード版が税込990円、初回限定のパッケージ版が税込4950円。Steam版は後日発売予定とされている。
『サヤガタリ-妖刀の約束-』は、妖刀による7日後の死を回避するため妖刀使いとなって美少女と過ごす、恋愛アドベンチャーゲームである。本作の主人公である鐘守刀哉は、剣道部のエースとして活躍していた少年だ。彼は怪我で部活動を引退してから、楽しみを見いだせない日々を過ごしていた。そんなある日、彼は日本刀につられて禁じられた祠に足を踏み入れ、封印を解いて日本刀を抱えた少女サヤと遭遇。刀剣オタクである彼は、思わず刀に触れてしまう。しかしその刀は、所有者に殺人衝動をもたらす呪われた刀であった。
サヤのキスによって呪いを解呪された鐘守刀哉は、7日後の死を回避するため、彼女と共に暮らしながら妖刀を破壊することとなる。キャラクターとしては、妖刀を壊すことが生きる意味だという平安時代の巫女にしてヒロインの蒼桜サヤ、弓道部部長で弟のことになるとアホになる主人公の姉・鐘守凛子が登場。妖刀使いとなって妖怪たちと戦い、美少女との絆を深めていくストーリーが繰り広げられる。


鐘守刀哉と巫女のサヤの物語は、ビジュアルノベルとして展開される。テキストを中心に、イラストやボイスの演出をまじえて物語が描かれていくのだろう。ストーリーとしては、主人公の鐘守刀哉は、サヤと出会ったあと、ひとつ屋根の下で暮らしながら絆を深め、妖刀を携えて妖怪たちと戦っていく。またそんな中で解呪のはずだったキスの意味が変わっていくという。妖怪たちとの戦いと、ヒロインの巫女サヤとの恋愛が待っているのだろう。発売日の発表にあわせてキャスト陣も公開されている。ヒロインの蒼桜サヤ役は、楠木ともりさんが担当。主人公の姉・鐘守凛子役はMarikaさんが務めるそうだ。


本作は、「Key」なども運営する株式会社ビジュアルアーツによる新ブランドVISUAL ARTS Scriptsが手がけている。同ブランドは、日常(セカイ)を変える感情体験ビジュアルノベルブランドをコンセプトとして掲げ、新進気鋭のスタッフとさまざまな物語を届けるという。本作『サヤガタリ-妖刀の約束-』は、そんなVISUAL ARTS Scriptsの第一弾となる。制作陣としては、「英雄失格者の魔獣グルメ」「悪役聖女のやり直し」などを手がけてきたライトノベル作家/シナリオライターの山夜みい氏がシナリオとディレクターを担当。「ひきこまり吸血姫の悶々」などに携わってきたイラストレーターのりいちゅ氏がイラストを担当している。
また本作の日本語DL版は、VISUAL ARTS Scriptsの第1弾ということもあり、990円になるとのこと。VISUAL ARTS Scriptsの作品をユーザーに知ってもらうため、990円の特別価格になったそうだ。
『サヤガタリ-妖刀の約束-』は、PC(DLsite/DMM GAMES)向けに9月25日発売予定だ。ダウンロード版は税込990円となる。初回限定のパッケージ版は税込4950円で、特典として描き下ろしミニ色紙や絵馬、アクリル御守りなどが付属。店舗特典も用意されている。なおSteam版については、制作進行中とされており、後日発売となるようだ。
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