メカ改造アクション『BREAK ARTS III』ゲーム体験“大幅強化”の大型アプデ配信。バトルシステムの刷新やカスタム重量制限緩和で、もはや“BREAK ARTS  3.5”に

PLAYISMは6月26日、MercuryStudioが手がけた『BREAK ARTS III』向けに大型アップデート Ver.2.0を配信。アップデートではバトルシステムの刷新のほか、UIのリニューアルなどもおこなわれている。

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弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは6月26日、MercuryStudioが手がけた『BREAK ARTS III』向けに大型アップデート Ver.2.0を配信した。本作は、PC(Steam)向けに発売中。

本作は、メカカスタマイズアクションゲーム『BREAK ARTS』シリーズの最新作だ。今回のアップデートでは、新要素の追加やゲームシステムの改良・刷新が実施されている。

『BREAK ARTS III』は、メカカスタマイズの総合競技を掲げるアクションゲームだ。ソロプレイおよびオンラインマルチプレイに対応。戦闘なしのレースや、自由にフィールドを駆け回って戦うバトル、レースとバトルが融合したバトルレーシングといった競技が用意され、プレイヤーは試合に出場して賞金を稼ぐ。そして新たなモジュールやマシンの設計図をアンロックし、各競技に向けて自らのマシンをカスタマイズしていくのだ。

カスタマイズでは、基礎フレームに設けられた数多くのコネクタにさまざまなモジュールを装着することで、自分だけのマシンを創り出すことができる。また、特殊なプラグインやジョイントを駆使すれば、特殊兵器の召喚、遠隔操作の攻撃システム、動作に合わせて展開するウイングなど、複雑な構造を構築可能。武器も固定概念に縛られず、自由な位置に搭載できる。

オンラインモードでは、ゲームモードやフィールドだけではなく、重力の重さやエネルギー回復量、気温などの環境設定も調整可能。また、対戦だけでなく協力プレイにも対応しており、協力プレイではひとつの機体を複数人で役割を分担して操縦するかたちとなる。

本作にはこのほかにも、世界中のライバルとタイムやスコア、敵の撃破数などを競い合い、メカカスタマイズと操作テクニックの“最適解”を追求するスコアアタックモードや、最初からすべてのパーツを使用でき、性能制限を気にせず思いのままに機体を設計できるジオラマモードも用意されている。

今回配信された大型アップデート Ver.2.0では、まずバトルシステムがより直感的なものに刷新。攻撃・シールド仕様を根本から見直し、戦闘中のリソース管理をよりシンプルにすべく、シールドシステムがゲージ式の「常時回復型シールド」に変更された。また、キックの操作性と命中性能が改善され、より実用的な攻撃手段として強化されている。

メカカスタマイズについては、その重量制限が緩和。また、上述したシールドの仕様変更に伴って、モジュールのパラメータからシールドが削除。これにより、デザイン性を重視したメカカスタイズが可能になったという。

試合のUIに関して、視認性の改善、ならびに戦略性の強化を目的とした全面リニューアルがおこなわれている。対戦相手の順位・能力発動・体力・ENなどの情報を新たに表示し、一方で周囲情報はミニマップへ統合された。

このほか、シリーズ恒例となるExtra Grand Prix 3種の追加や、機体に特殊な能力を与える新規プラグインの追加、また武器性能調整を含むゲームバランスの調整、チュートリアルの更新、マルチプレイの不具合修正など、多数の調整・修正もおこなわれている。この大型アップデートによってゲーム体験の大幅強化が実施され、開発元のテスター曰く本作はもはや『BREAK ARTS 3.5』になったとしている。アップデートのさらなる詳細はパッチノートを確認してほしい。

『BREAK ARTS III』は、PC(Steam)向けに配信中だ。現在開催中のSteamサマーセールに参加しており、7月10日までは20%オフの1440円(税込)にて購入可能となっている。また、同じく20%オフセール中のサウンドトラックには、今回の大型アップデートにあわせてボーナストラック1曲が追加されている。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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