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『パルワールド』正式リリースでいきなり「Steam同接20万人超」の人気爆発。新コンテンツ大量投入に、新規勢も復帰勢も大集結
正式リリースを迎えた『Palworld / パルワールド』。本作には再び多くのプレイヤーが集まっているようだ。

ポケットペアが手がける『Palworld / パルワールド』は本日12時半に正式リリースを迎えた。約2年半の早期アクセス期間を経て迎えたバージョン1.0を受けて、さっそく大人気の様相を呈している。
『パルワールド』は、モンスター収集オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。舞台となるのは、不思議な生き物パルたちの暮らす島。プレイヤーはさまざまな能力をもつ野生のパルたちをパルスフィアによって捕まえ、彼らの能力を活かして島での日々を過ごしていく。
本作は2024年1月19日にPC(Steam)/XBOX Series X|S/XBOX One向けに早期アクセス配信開始され、XBOX/PC Game Pass向けにも提供。国内PS5向けにも同年10月に早期アクセス配信が開始された。そして今年7月8日には、本作のプレイヤー数が4000万人を突破したことも明かされた。なお、Steamにおける本作の最大同時接続プレイヤー数はおよそ210万人。これは本稿執筆時点でSteamにおいて歴代3位の記録となっている(SteamDB)。
そんな『パルワールド』が、この度正式リリースを迎えた。正式リリースにあたっては、新たな原種パル47体、亜種パル25体が登場。パルパゴス島の上空に新エリア「天陽郷」「世界樹」が追加。新パル/塔ボスが追加されたほか、特殊な装備でないと採掘できない鉱石といった要素も登場。世界樹に眠る「輝石」を集めることで、パルをさらに強化することができる「覚醒」が可能になった。また既存の禁猟区についても刷新が図られ、「古代人が環境を保存するために設けた保護区域」として希少な素材も登場する区域となった。
また、ストーリー面でも大幅に刷新。パルパゴス島の探索、塔ボスとの戦い、世界樹に至る道筋が、より自然につながるようになった。そのほかプレイヤーレベル上限は65から80へと引き上げ。さらに古代文明にまつわる新テクノロジーも多数追加されている。

こうしたてんこ盛りのアップデートということもあってか、本作には再び多くのプレイヤーが集まっている。SteamDBによれば、連日3万人前後で推移していたプレイヤー数は、正式リリースとともに急上昇。瞬く間に10万人を突破し、本稿執筆時点で20万人超えを記録(SteamDB)。データが更新されるごとに人数が上昇しており、まだまだ数値は伸び続けそうだ。そして何よりもこれはSteam単体での記録。XBOXやPS5のユーザーも含めれば、プレイヤー数はさらに大きく跳ね上がっているのだろう。
なお本作では正式リリース後も価格を上昇しないと発表したことも話題となり、正式リリースを機にさっそく新しく冒険を始めるプレイヤーが多くいたことも、人気爆発の要因かもしれない。また先日には、“27ページ”にもわたるパッチノートがあるとポケットペアのJohn Buckley氏によって明かされるなど、正式リリースによって数多くのコンテンツが追加されるという期待が、ユーザーの間で着実に高まっていたものと見られる(関連記事)。弊誌で正式版を先行プレイした際にも、リリース初期から大きく進化した、“別物”のプレイ体験を楽しむことができた(弊誌先行プレイ記事)。こうした数々の進化や刷新に、本作の潜在的な巨大ユーザーベースが相まって、今回再びの大盛況となっているかたちだ。
『Palworld / パルワールド』は、PS5/XBOX Series X|S/XBOX One/PC(Steam/Microsoft Store)向けに配信中。
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