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ポケットペアが手がける『Palworld / パルワールド』は明日7月10日に正式リリース予定。バージョン1.0の配信を前に、27ページにも及ぶとされていたパッチノートが開発者から“チラ見せ”された。
『パルワールド』は、モンスター収集オープンワールドサバイバルクラフトゲームだ。舞台となるのは、不思議な生き物パルたちの暮らす島。プレイヤーはさまざまな能力をもつ野生のパルたちをパルスフィアによって捕まえ、彼らの能力を活かして島での日々を過ごしていく。
本作は2024年1月19日にPC(Steam)/Xbox Series X|S/Xbox One向けに早期アクセス配信開始され、Xbox/PC Game Pass向けにも提供。国内PS5向けにも同年10月に早期アクセス配信が開始された。7月8日には、本作のプレイヤー数が4000万人を突破したことも明かされた。なお、Steamにおける最大同時接続プレイヤー数はおよそ210万人で、これは本稿執筆時点でSteam歴代3位の記録となっている(SteamDB)。

そんな本作が約2年半の早期アクセスを経て、7月10日に正式リリースとなる。ポケットペアによれば、バージョン1.0は過去最大規模のアップデートになるとのことで、多数の新たなパルに加えて、新たな武器やアイテム、広大な新エリアが登場するほか、バトルシステムは大幅に進化。また建築要素も拡充され、水上建築キットが追加される。ストーリー仕立ての連続ミッションなども実装されるそうだ。
そんなアップデートは膨大な変更点や追加点を含んでいるようで、ポケットペアのBuckyことJohn Buckley氏は先月末、パッチノートのPDFファイルが27ページにも及ぶことをXにて明かしていた。
そして正式リリース前日となる7月9日、Buckley氏はその27ページのパッチノートを早く見せてほしいとの要望を大量に受け取っているとして、Xにてそのパッチノートの一覧画像を投稿。ただし、あまりの長さに極細の画像となっており、文字は潰れて読むことはできない。気になるその内容についてはおあずけというわけだろう。『ブルーアーカイブ』のメンテナンス報告をはじめ、公式が非常に長い画像で投じる案内などは、ネットミーム的に“レシート”と呼ばれることもあるが、今回の『パルワールド』のアップデートはまさにレシート級のパッチノートとなりそうだ。

ところで、正式リリース時には値上げをおこなう作品も多い中で、本作では正式リリース後も定価を変更しないことを明かしている。プラットフォームごとに差はあるものの、Steamでの定価は税込3400円となっており、明日以降もこの価格で販売が継続されるようだ。なお現在Steamでは30%オフのセールが実施されており、税込2380円で購入可能。正式リリースのタイミングで本作を始めたい人は、このタイミングで入手しておくのがよさそうだ。
また正式版ではゲームの使用が大きく変更されるため、過去に導入されたMODが残っているとゲーム進行中に不具合が発生することが確認されているとのこと。そのためポケットペアは、アップデート前に事前に導入済みのMODを一時的にすべて削除することを推奨している。MODを導入して遊んでいるプレイヤーは、公式の案内をチェックしてほしい。
『Palworld / パルワールド』はPS5/Xbox Series X|S/Xbox One/PC(Steam/Microsoft Store)向けに配信中。Xbox/PC Game Pass向けにも提供されている。7月10日に正式リリース予定であり、Steamでは7月10日午前2時まで通常価格の30%オフとなる税込2380円でセールが実施中だ。
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