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Nintendo Switch版『ポケモン ファイアレッド・リーフグリーン』の「ポケモンホーム」対応は今年10月、ただし不正ポケモンなどは“出禁”に。“任意コード実行”などに対策か
株式会社ポケモンは8月13日、『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』のNintendo Switch移植版について、今年10月に「Pokémon HOME」に対応することを発表。

株式会社ポケモンは8月13日、『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』のNintendo Switch移植版について、今年10月に「Pokémon HOME」に対応することを発表。あわせて「Pokémon HOME」ソフト図鑑完成で、幻のポケモン「セレビィ」のプレゼントが実施されることも告知された。このセレビィは、非常に希少な親名が「ミツリン」のセレビィだという。
『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』(以下、ファイアレッド・リーフグリーン)は、『ポケットモンスター 赤・緑』のリメイク作品だ。2004年にゲームボーイアドバンス向けに発売され、今年2月27日にNintendo Switch向けに移植された。本作ではカントー地方の小さな町マサラタウンに住む主人公となり、オーキド博士からパートナーとなる1匹のポケモンと、ポケモンずかんをもらって冒険の旅に出る。そして、さまざまなポケモンと出会い、戦っては捕まえながら、最強のポケモントレーナーになることを目指す。
そんな『ファイアレッド・リーフグリーン』の移植版が、今年10月にポケモン預かりサービス「Pokémon HOME」に対応することが発表された。『ファイアレッド・リーフグリーン』にて捕まえたポケモンを、「Pokémon HOME」に預け、ほかのタイトルに連れていくことが可能となるわけだ。ただしいちど「Pokémon HOME」に送ったポケモンは、『ファイアレッド・リーフグリーン』には戻せないとのこと。またボックス単位で送ることができる一方で、どうぐを持っているポケモン・ひでんわざを覚えているポケモン・タマゴが含まれているボックスは送ることができないそうだ。
また通常のプレイで1匹しか入手できない特別なポケモンは、1つのセーブデータから1匹までしか送れないという。そして、本来意図されていない方法や不正な改造などで入手した一部のポケモンや、その他、ポケモン自体に何かしらの問題がある場合は送ることができないとも説明されている。本作は移植にあたってもいわゆる“任意コード実行”などのグリッチが報告されていたが、そうした本来意図されていないような手段で入手したポケモンも「Pokémon HOME」に送れない可能性がありそうだ。

このほかスマートフォン版「Pokémon HOME」内で『ファイアレッド・リーフグリーン』のソフト図鑑を完成させると「ふしぎなおくりもの」で親名が「ミツリン」の「セレビィ」を受け取ることができることも発表された。親名が「ミツリン」のセレビィは、2006年に日本各地で実施された「ポケモンジャングルツアーズ ~ダイヤモンド&パールの伝説~」にてプレゼントされた希少なポケモンであり、まさかの復刻となっている。コレクションしたい人は図鑑の完成を目指してみるのもいいだろう。
『ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン』Nintendo Switch版は発売中だ。
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