Steam忍者隠密ローグライク『Ninja Simulator』4年越しの開発再開、からの早速プレイテスト開始。毎回異なる「忍術」で潜入、誰にも姿を見せてはならぬ

RockGameは8月18日、ステルスアクションゲーム『Ninja Simulator』のプレイテストを開始した。

Googleでお気に入り登録

デベロッパーのRockGameは8月18日、ステルスアクションゲーム『Ninja Simulator』のプレイテストを開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、誰でも無料で参加可能。

本作は、封建時代の日本を舞台に忍者となって任務をこなす、ローグライク要素のあるステルスアクションゲームだ。製品版の配信時期は未定。

『Ninja Simulator』では、敵勢力の支配地に潜入し、特定人物の暗殺や諜報などの任務をこなして、最終的に脱出することを目指す。サイドミッションも方法に用意。日本をモチーフにしたオープンな環境のマップ内にはあちこちに敵がおり、任務を達成するにはそれらをうまく突破しなければならない。

主人公の忍者は刀を装備しており、敵の背後から忍び寄ったり、頭上の屋根や木から飛び降りたりなどしてステルスキルが可能。口笛を吹いて誘き寄せることもできる。一方、姿を晒して見つかってしまうと、敵も攻撃してくる。真っ向勝負を挑むか、一旦逃げて警戒が解かれるのを待つことになるだろう。もちろん、戦いを避けてステルスプレイに徹することも可能だ。

本作にはスキル要素があり、たとえば一定時間透明になったり、周囲の敵の位置を壁越しに確認できたり、あるいは強力な剣技を繰り出したり、歩行音を消したりなど、多種多様な能力が存在する。そうしたスキルは、ステージで獲得できる経験値などをスキルツリーにて消費してアンロックでき、プレイ開始時にランダムに装備される。

なお経験値は、各種ステルスプレイの実行や目標達成などによって獲得でき、自身や倒した死体が敵に発見されると逆にマイナスされる。死体が敵に見つかると警戒してプレイヤーの捜索を始めるため、草むらや戸棚などへ運んで隠しておくと良いだろう。この際にも経験値を獲得できる。

このほか、ステージ内ではさまざまな資源を入手でき、装備道具のアンロックに利用できる。たとえば手裏剣や煙玉、毒入りおにぎり、あるいは一定時間攻撃力を強化したり、足音を消したりできる薬などがある。

*2020年公開のトレイラー

本作は2020年6月に発表されるも、2022年1月を最後に情報発信が途絶え、そして今年4月になって突如発信再開された。開発元によると、この間は本作の開発を停止しており、計画を練り直し作り直すことにしたそうだ。ステルスゲームの名作のスリルを取り入れつつ、ローグライク要素を新たに導入。ランダム性の高いマップ環境やスキルなどは、当初なかった要素とのこと。

そして今回、生まれ変わった本作を実際に体験できるプレイテストが実施された。プレイテストは、誰でも無料で参加可能。チュートリアルステージと、Forest Valleyと呼ばれるマップに、4つのメインクエストが収録されている。また、スキルや装備道具のアンロック要素も体験できる内容となっている。

『Ninja Simulator』は、PC(Steam)向けに開発中。配信時期は未定だ。そしてプレイテストは、ストアページの「Ninja Simulator Playtestに参加」の項目からアクセスをリクエストすると、すぐにプレイ可能となっている。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Googleでお気に入り登録
Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

記事本文: 8335