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『スプラトゥーン3』新調整アプデ発表、「.52ガロン」は“塗りだけ”弱体化へ。「ウルショ」は弾速が結構上がる
任天堂は8月19日、『スプラトゥーン3』の更新データVer.11.3.0を8月20日10時に配信すると発表した。

任天堂は8月19日、『スプラトゥーン3』の更新データVer.11.3.0を8月20日10時に配信すると発表した。
今回のアップデートではまず、新たなブキとして「PETシューター レプリカ」が追加される。同じ本体に、『スプラトゥーン レイダース』のメインストーリーをクリアしたセーブデータがあるときに、ロビー端末で受け取ることができる。ブキ性能は「スプラシューターコラボ」と同じで、サブおよびスペシャルは「スプラッシュボム」と「トリプルトルネード」の組み合わせとなっている。
そして、バランス調整が実施される。今回の調整では、一部のメインウェポンが、安全にガチエリアを塗り続けたり、相手にプレッシャーをかけ続けたりすることをこれまでより難しくしたという。それ以外のメインウェポンでは、個性の強化や扱いやすさの向上を目的に調整がおこなわれるとのこと。
まず「.52ガロン」シリーズの塗り半径が8%減少している。さらに、長射程のブキについてもナーフがおこなわれており、「リッター4K」シリーズに対する「インク効率アップ(メイン)」のインク消費量軽減効果が小さくなったほか、「R-PEN」シリーズはインク消費量が約7%増加。「トライストリンガー」シリーズは飛沫の塗りの大きさが小さくなっている。

強化されたブキとしては、「カーボンローラー」シリーズのタテ振りの距離によるダメージ減衰が調整され、50ダメージや100ダメージを与えられる距離が伸びる。さらに、長押しによる塗り進みの速度も約5%上昇する。ほかにも、「ヒッセン」シリーズはインク消費量が約5%軽減。「ケルビン525」シリーズではスライド後の射撃のブレが約10%軽減している。
加えて、スペシャルウェポンの性能にも調整がおこなわれる。「ウルトラチャクチ」は発動後に無敵になるまでの速度が約10/60秒間早くなったかわりに、爆発によるダメージ半径は約9%小さくなり、インクの拳が進む速度が約9%長くなっている。これにより、爆発の重なりで100.0ダメージ以上を与える範囲が狭くなっているとのこと。そして「キューインキ」は相手のインクを吸引できる量が約9%減っている。一方、「ウルトラショット」は飛距離はそのままに、弾の速度を約13%速くなっている。

そのほか、スペシャル必要ポイントの変更や、イカノボリに関する不具合の修正がおこなわれる。詳細はパッチノートを確認されたい。次回の更新データは、対戦バランスの変更を中心に配信する予定とのこと。
『スプラトゥーン3』はNintendo Switch向けに発売中。Nintendo Switch 2にも対応している。
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