狂気遊園地ホラーFPS『Twisted Tower』8月18日発売へ。“バイオショック×ディズニーワールド”を掲げる怪作、炸裂するおならショットガン

3D Realmsは7月9日、ホラーアクションFPS『Twisted Tower』を8月18日に発売すると発表した。

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パブリッシャーの3D Realmsは7月9日、Atmos Gamesが手がける『Twisted Tower』を8月18日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『Twisted Tower』は廃墟となった1950年代のテーマパークを舞台に繰り広げられる一人称視点のホラーアクションアドベンチャーだ。この廃墟では血みどろのマスコットキャラクターやピエロがプレイヤーに襲い掛かってくる。これらの敵を排除しながら、遊園地にそびえ立つ“塔”の頂上を目指すのだ。

テーマパークの舞台にはホテル、ウォーターパーク、ピエロのカジノ、カーニバルの森、宇宙ステーションと5つが用意されている。プレイヤーはプレイごとに好きな道順でこの遊園地を駆け巡ることができる。開発者によれば、『バイオショック』とディズニーワールドを合わせたようなステージになっているとのことだ。

主人公に襲いかかるさまざまな敵に対しては、主に銃撃戦で戦っていくことになる。ただし、主人公が手に取れる武器も狂った遊園地に相応しいユニークなものばかりだ。ダーツを連射するトミーガンや、おならを放つショットガン、頭を破裂させる光線銃などが登場する。なかにはモグラ叩き用のハンマーといった武器もある。さらにこうした武器はアップグレード可能。ゲームを進めるにつれてより強力な玩具もとい武器へとなっていくのだろう。

さらにジャンプやダッシュなどのアクションを補助する“奇妙な玩具”もゲームに用意されているという。こうした玩具を集め駆使しながら、塔を登っていくようだ。また、謎に満ちた没入感あるストーリーも本作の魅力の1つとされている。

本作はThomas Brush氏率いるAtmos Gamesによって開発されている。Brush氏はゲーム開発者であると同時に、YouTubeで40万人以上の登録者を抱えるYouTuberでもある。YouTubeではインディーゲームのビジネスやゲーム制作についての解説や、ほかのゲーム開発者との対談などが投稿されている。Atmos Gamesとしては、2017年の『Pinstripe』 、2020年に発売された『Neversong』などが知られている。いずれもSteamでは「非常に好評」のステータスを得ており、感動的な物語やアートワーク、音楽などが高く評価されてきたスタジオだ。また、Brush氏は音楽家としての一面も持ち、それぞれの作品で作曲を担当している。

そんなBrush氏の作家性が光るAtmos Gamesが、初めて手がける本格ホラーゲームとして『Twisted Tower』は注目を集めている。物語は感動的かつ多くの謎を秘めた展開が用意されているという。過去作ではストーリー面で高く評価されてきたスタジオだけに、期待したいところだ。

『Twisted Tower』はPC(Steam)向けに8月18日に配信予定だ。発売価格は記事執筆時点では未定となっている。

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Kousetsu Taguchi
Kousetsu Taguchi

レトロゲームショップに入ると真っ先にセガサターンのコーナーを確認するタイプです。

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