“ハムスター視点”実写恋愛シミュ『ハムコイ-ハムスターに転生した僕と三姉妹の甘々な日々』7月17日配信。ストアページ削除も乗り越えた、講談社×週刊誌FRIDAYのタッグタイトル

講談社は6月26日、『ハムコイ-ハムスターに転生した僕と三姉妹の甘々な日々』を7月17日に配信すると発表した。講談社ゲームラボと写真週刊誌FRIDAYによるタッグ作品のリリース日がついに決定したかたちだ。

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講談社は6月26日、『ハムコイ-ハムスターに転生した僕と三姉妹の甘々な日々』を7月17日に配信すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)。一時はSteamのストアページも削除されたが、無事にリリース日が決定となったようだ。

『ハムコイ-ハムスターに転生した僕と三姉妹の甘々な日々』は、ペットのハムスターになって幼馴染の美人三姉妹に甘やかされる、ハムスター視点の実写恋愛シミュレーションゲームである。本作の主人公・黒野公太は、幼馴染の三姉妹からかつてハム太と呼ばれていた青年だ。本作では黒野公太が、6年ぶりに生まれ育った街へ帰郷し、次女の白鳥二葉と再会する。しかし彼は再会した直後に交通事故に遭遇。気がつくと白鳥家で飼われているハムスターに転生していた。また公太は、ハムスターとして白鳥家で甘やかされているうちに、それぞれの悩みや秘密、三姉妹の関係がぎこちなくなっていることにも気づく。問題を探し出して、元の仲良し三姉妹へと戻そうとする。

キャラクターとしては、外ではキャリアウーマン、家ではお酒が大好きでちょっとだらしない長女・白鳥一茉凛(ひまり)。まじめでしっかり者であるが家でしか見えない顔ももつ、公太と同い年の次女・白鳥二葉。吹奏楽部のエースであるものの最近はふさぎ込みがちな、ちょっと生意気な末っ子・白鳥三結が登場。三姉妹に甘やかされながら過ごす、ハムスター視点の日々が繰り広げられる。

ハムスターに転生した公太の物語は、実写恋愛シミュレーションとして描かれる。本作では実写の映像によって、ストーリーが進行していく。一緒に寝たり、ご飯を食べさせてもらったり、ハムスターならではの甘々なシーンが展開。三姉妹を満足させられると、4K解像度のご褒美映像も用意されているそうだ。またプレイヤーは選択肢によって、三姉妹の抱える問題や秘密といった問題の解決も目指す。本作ではハムスターとして美人三姉妹にお世話をされる生活が、選択肢や実写映像によって表現されているわけだ。

本作は、講談社ゲームラボと写真週刊誌FRIDAYによる作品となっている。制作陣としては、リードライターを下村健氏が担当。『チェインクロニクル』などに携わってきた同氏が、本作では謎解き要素も盛り込んだ本格的なストーリーを手がけているそうだ。また三姉妹はそれぞれ、長女の白鳥一茉凛役をグラビアアイドルの都丸紗也華さん、次女の白鳥二葉役を女優やアイドルとして活動する高鶴桃羽さん、三女の白鳥三結役をアイドルグループ「テラテラ」のメンバーである池本しおりさんが務めている。実写映像のゲームは増えているが、本作はハムスター視点である点が大きな特徴だろう。

また本作は、2025年8月の発表後、Steamのストアページが削除されてしまっていた。プレスリリースによると、その後を行い4月にストアページが復活。5月には体験版も配信されている。海外でも、奇抜なコンセプトやビジュアルといった点から、「日本のクレイジーな実写ゲーム」などとして注目を集めているそうだ。今回はそんな紆余曲折を経た本作のリリース日が、無事に決定となったわけだ。

ハムコイ-ハムスターに転生した僕と三姉妹の甘々な日々』は、PC(Steam/Epic Gamesストア)向けに7月17日リリース予定だ。また7月18日には、同じ実写作品である『敏感!恋のアンテナ ビンビン別嬪(べっぴん)荘』と共同でのリアルイベントも東京都内で開催。双方の出演者が登場し、ゲームの公開プレイや撮影の裏側トークなどが予定されているそうだ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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