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『007 ファーストライト』発売初日に150万本突破。『ヒットマン』開発元新作、期待に応えるロケットスタート
IO Interactiveは5月29日、『007 First Light(007 ファーストライト)』の発売初日の売上を発表。販売本数が150万本を突破していたことを明かした。

IO Interactiveは5月29日、『007 First Light(007 ファーストライト)』の発売初日の売上を発表。販売本数が150万本を突破していたことを明かした。さっそく好評を集めている本作は売上の方も好調のようだ。
『007 First Light』はスパイアクションアドベンチャーゲームだ。映画などで世界的人気を誇る、凄腕エージェントであるジェームズ・ボンドの活躍を描いた著名IP「007」を題材としている。本作では訓練生時代の若きジェームズ・ボンドが主人公となり、彼が世界最高のスパイに成長していくまでの物語が描かれる。

『007 First Light』の物語が始まった時点のジェームズ・ボンドは、まだふつうのイギリス海軍のパイロットだ。しかし危機的状況で示した勇気と機転が英国秘密情報部MI6の目に留まり、精鋭エージェント「00」の候補生としてスカウトされる。そんななか、エージェントのひとり“009”が英国を裏切って逃亡したとの重大情報が到来。009をめぐる事件はやがて、国家を揺るがす巨大な陰謀に発展していく。
ゲームプレイでは、三人称視点のアクションゲームとしてさまざまな任務をこなしていく。格闘や銃撃にくわえてさまざまなガジェットを駆使して、敵の警備を無力化しつつミッションに臨んでいくのだ。たとえばガジェット「Qウォッチ」を使えば遠方の電子機器をハッキングすることができるほか、ボンドならではの話術で警備員を騙したりすることも可能。ステルス重視で華麗に潜入したり、銃撃戦で派手にやりあったりと、状況次第で臨機応変に対応していくことになる。
そんな『007 First Light』の発売初日の売上が今回発表され、販売本数150万本を超えていたことが明かされた。本作を手がけるIO Interactiveは、人気ステルスゲーム『ヒットマン』シリーズで知られるゲーム会社。近年は『ヒットマン』シリーズを中心に手がけるなかで、同社が「007」を題材とする新作をリリースすることが発表され、発売前から注目を集めていた。そうした注目が初日の好調な売上に繋がったかたちだろう。
なお今回発表されたのは発売から24時間での売上だ。本作はすでにユーザ―レビューなどで高評価を得ており、本稿執筆時点でのSteamユーザ―レビューでは、約7000件中91%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。PSストアでも約6300件のユーザー評価が寄せられ、平均評価で5点満点中4.81点の高得点を記録している。プレイヤーから好評を得ていることから、今後評判が広まってさらに売上を伸ばすことも期待されるだろう。勢いを見せている『007 First Light』がどこまで販売本数を積み上げていくのか注目される。
『007 First Light』は、PC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S向けに配信中。Nintendo Switch 2版は2026年夏後半に発売予定となっている。
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