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ドリコムのインディーゲームスタジオ「DRECOM CREATORS STUDIO」設立。個人・小規模開発ゲームを包括サポート、世界に広げる
ドリコムは5月14日、「DRECOM CREATORS STUDIO」を設立したことを発表した。

ドリコムは5月14日、「DRECOM CREATORS STUDIO」を設立したことを発表した。
ドリコムは、ゲーム事業や出版・アニメ事業などを展開する国内企業だ。さまざまなスマートフォン向けタイトルを手がけてきたほか、2020年には『Wizardry』シリーズのうち『Wizardry 6』『Wizardry 7』『Wizardry 8』『Wizardry Gold』の著作権、および「Wizardry」の国内外の商標権を取得。近年では『Wizardry Variants Daphne(ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ)』のほか、ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社の協力のもとでドリコムが開発運営を手がける『Disney STEP」といった、人気IPを活かしたタイトルを自社配信している。
また直近では買い切り型タイトルも展開しており、2025年7月には『はらぺこミーム』を発売。さらに先日にはドリコムが企画・開発をおこないCharacterBankが開発協力してきた『Tokyo Stories』について、ハピネットがパブリッシングを担当することが発表された(関連記事)。

今回はそんなドリコムによる「DRECOM CREATORS STUDIO」の設立が発表された。ゲームクリエイターが生み出す作品の可能性を発掘し、開発から長期的なIP展開まで一貫して支援するインディーゲームスタジオになると説明されている。個人制作から小規模チームによる作品を広く対象としており、開発ノウハウの共有や資金援助、マーケティング支援やメディアミックス展開など包括的にサポート。クリエイターが創造に集中できる環境を整えつつ作家性や作品の本質を守りながら、作品の持つ可能性を解き放ち、世界中へと共に広げていくそうだ。

近年国内ではゲーム業界にかかわらず大手企業のゲームパブリッシング事業もさまざま展開されている。一方で今回設立された「DRECOM CREATORS STUDIO」はゲーム開発ノウハウの共有もおこなわれる包括的なサポートが特徴となりそうで、さまざまなIPを手がけてきた同社の知見が活かされる事業となるようだ。
「DRECOM CREATORS STUDIO」は来週末5月22日〜5月24日に京都・みやこめっせで開催される「BitSummit PUNCH」に出展予定(一般公開日は5月23日および24日)。同スタジオが応援するタイトルの試遊コーナーや、ノベルティの配布も予定されているとのことだ。試遊可能なタイトルの詳細情報は公式サイトにて順次公開されていくそうなので、続報にも期待しておこう。

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