工場建設オープンワールド『Satisfactory』大型アプデで「流体輸送トラック」正式実装。天気システムや“リスポーン用トイレ”なども追加で、ますます捗る惑星工場操業

Coffee Stain Studiosは6月3日、『Satisfactory』に向けて大型アップデートを配信した。流体を輸送できるトラックが登場したほか、天候システムが強化されて復活するなど、さまざまな要素が追加されている。

デベロッパーのCoffee Stain Studiosは6月3日、オープンワールド工場建設ゲーム『Satisfactory』に向けてバージョン1.2となる大型アップデートを配信した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S。アップデートでは流体を輸送できるトラックが登場したほか、天候システムが強化されて復活するなど、さまざまな要素が追加されている。

本作は、未知の惑星を舞台にした工場建設ゲームだ。ソロプレイおよびオンライン協力プレイに対応し、プレイヤーはオープンワールド世界を探索し資源を入手して自由に工場を建設し、さらに自動化させたり効率性を高めるなど拡大・発展させていく。

そんな『Satisfactory』に向けて6月3日、大型アップデート1.2が配信された。バージョン1.2は先立つ3月18日に、PC版向けにExperimentalブランチとしてテスト配信されていたものだ。今回各プラットフォームに向けて正式実装されたかたちである。

そんなバージョン1.2ではさまざまな要素が追加されており、まず新たな流体の輸送手段として流体トラックが登場。専用の流体ステーション間を走らせることで、自動車による流体の輸送が可能になった。また自動車の走行経路の設定が見直され、自分で走って設定するのではなく、ビルドガンによって経路を設定するように変更された。

またかつて一時実装されていたものの、その後削除されていた天気システムが改良されて登場している。今回の天気システムでは雨量にバリエーションが出て、落雷などもするように。また雨が屋根や障害物を貫通しないように設計されている。開発元によると、まったく新しいシステムで再構築されているそうだ。なおワールドの設定画面より、雨の頻度や雷の有無などは調整可能となっている。

そのほかアップデートでは、SPWNなる新施設が実装されている。“SAM-based Portable Waste Network”の略称とされる同施設は、見た目は仮設トイレそのもの。なかには便器も用意されている。そんなSPWNでは不要なアイテムを廃棄することができ、さらになぜか死亡した際のリスポーン地点として機能する。HUB以外の好きな場所で復活できるようになるため、要所に設置しておけば利便性が上がるだろう。

バージョン1.2ではほかにもリソース量をランダム化するワールド生成時の新設定や、フォトモードにおける自撮りスタイルの実装、電柱を介さず建物同士を直接接続できる電力網など、さまざまな要素が追加・変更されている。アップデートの詳細は公式パッチノートを参照してほしい。

『Satisfactory』は、PC(Steam/Epic Gamesストア)/PS5/Xbox Series X|S向けに配信中だ。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Akihiro Sakurai
Akihiro Sakurai

気になったゲームは色々遊びますが、放っておくと延々とストラテジーゲームをやっています。でも一番好きなのはテンポの速い3Dアクションです

記事本文: 804