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幻想終末世界シームレス探索ゲーム『ARIE:月詠み』配信開始、日本語フルボイス対応。水没した世界の最後の陸地、焚き火で休息しながら旅を続ける
PhantomWorksは5月13日、終末世界3D探索アドベンチャー『ARIE:月詠み』を発売した。

PhantomWorksは5月13日、『ARIE:月詠み』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)で、日本語字幕および音声に対応している。通常価格は税込2000円のところ、Steamでは5月21日まで、Epic Gamesストアでは5月20日まで10%オフとなる税込1800円でセール中だ。また発売にあわせて、PVやサウンドトラックなどもリリースされている。
『ARIE:月詠み』は、水没した終末世界で地上最後の陸地を歩む、リズム要素のある3D探索アドベンチャーゲームである。本作の世界では、月が絶え間なく堕ち続けて潮汐が乱れ、海水面が上昇。「月墜」によって世界が滅亡に向かう中、セルル島は地上で最後の陸地となっていた。また過去の文明や歴史が水没した世界で、人々は落ち続ける月を信仰。彼らは、死後には故郷である夜月に帰れると信じていた。本作のメインキャラクターであるディアロは、逝きゆく者を夜月へ送り届ける送奏人だ。本作で彼は、父をなくした女性レイと共に山へ出発。世界の頂点「月浴びの地」へ向かう最期の日々が繰り広げられる。


ディアロは、死者の魂と向き合いながら世界の頂点を目指していく。送奏人であるディアロは、「月曲」の演奏によって死者を月に送り返せる。本作でプレイヤーはリズムにあわせて「月曲」を奏でて、死者の魂を月に送りながら、極端な潮汐によって一変した世界を歩むわけだ。山を登る過程では、古代人類の遺跡が登場する。ディアロが「琴笛」を演奏するとそうした遺跡に作用し、予想外の効果を生み出す。たとえば建物が回転したり、岩石と共鳴したり、時間を遡ったりするという。ディアロの頂点を目指す旅路は、月曲の演奏やリズム要素を含めて描かれるわけだ。道中では多くの生きたキャラクターや正気を失った月魂とも出会い、会話や演奏を通して過去の歴史なども明かされる。

また舞台となるセルル島は、シームレスに探索可能なフィールドとなっている。プレイヤーは島の秘境を自由に探索可能。未発見の素材が多く埋もれており、廃村の再建に利用できるという。要素としては、本作では時間経過によって天候が変化。潮の満ち引きが探索範囲にも影響を与え、時折降り注ぐ月屑はキャラクターを疲れさせる。本作では焚き火で休むと、時間経過と共に体力が回復可能となっており、焚き火で休みながら終末世界を進んでいくのだろう。

本作は、台北に拠点のであるインディーゲームスタジオPhantomWorksが手がけている。公式サイトによると、同スタジオは2023年に設立された。完全リモートのスタジオとされており、中心メンバーは1名。哀しくも美しい世界の創造を目指して、開発が進められてきたようだ。プレスリリースによると、、短くも心に刻まれるキャラクターたちの物語や、美しい終末世界などが描かれるようだ。日本語音声にも対応しており、松岡洋平さん、結川あさきさんなどによるフルボイスになっている。
『ARIE:月詠み』は、PC(Steam/Epic Gamesストア)向けに配信中だ。通常価格税込2000円。10%オフのセールが実施されており、Steamでは5月21日まで、Epic Gamesストアでは5月20日までの期間は税込1800円で購入できる。また発売にあわせてサウンドトラックが税込900円で配信されている。
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