新型Steamコントローラーは落とすと“悲鳴”をあげる隠し機能あり。痛そう

Steam Controllerが“悲鳴をあげる”という隠し機能が報告され、話題を呼んでいる。

Steam Controllerが“悲鳴をあげる”という隠し機能が報告され、話題を呼んでいる。PC Gamerが検証を交えて報じており、弊誌で検証したところでも叫び声を確認できた。

Steam Controllerは、Valveが手がけるPC向け多機能コントローラーだ。日本ではアジア地域の正規代理店KOMODOから発売されている。Steamを実行中のPCやSteam Deckなどで利用でき、またモバイル向けの「Steamリンクアプリ」でも利用可能。Steam入力に対応し、USBでの有線およびBluetoothでの無線接続にて使用できる。前面下部に2つ配置されたトラックパッドが特徴であり、ゲームパッド操作に正式対応していないゲームでも、トラックパッドを使うことでプレイ可能だ。

Steam Controllerは日本時間5月5日に発売されたものの、発売開始からわずか数時間で完売し大きな反響を呼んだ(関連記事)。発売直後は販売サイトへアクセスしにくい状況がしばらく続いたり、海外ではわずか35分で売り切れたとする報告もあるなど、国内外で同製品への注目度の高さがうかがえる滑り出しとなった。

そんなSteam Controllerにおける“隠し機能”が注目を浴びている。RedditのSteam Controller関連の話題を扱うコミュニティr/SteamControllerにて、ユーザーのRF3D19氏は「イースターエッグを発見した」と報告。同氏が投稿した報告動画では、ベッドに落とされたSteam Controllerが「叫び声」をあげていることが確認できる。

このスレッドはユーザー間で大きな注目を集め、実際に試してみたというユーザーも続出。本当に叫ぶことを確認できたという報告も寄せられている。また海外メディアPC Gamerも実際にSteam Controllerが叫び声をあげた際の動画を交えて報じている。ジョークのような隠し機能ながら、本当に備わっているようだ。

ちなみに弊誌で小一時間Steam Controllerを落とし続けて検証してみたところ、ファームウェアアップデートの適用後に叫び声を確認できた。背面から落ちるだけでなく、横からでも前からでも叫ぶ様子で、重力にまかせて落とした際に叫びやすい印象であった。落とし方次第で連続で叫ばせることもできるようだ。SteamやBig Pictureモードなどを起動している必要はなく、Steam Controller単体でも落とした際に悲鳴をあげる仕様とみられる。

落とすとなかなか切羽詰まった叫び声をあげるSteam Controller。コントローラーをうっかり落とすというまさに悲鳴をあげたくなるようなシチュエーションで、コントローラー側も悲鳴をあげるというシュールな笑いを誘うイースターエッグといえそうだ。試してみる際には、新品のSteam Controllerを壊してしまわないように慎重に叫ばせてみるといいかもしれない。

なお国内向けには現時点でSteam Controllerの次回の入荷予定時期は案内されておらず、再入荷が期待されるところ。気になる人はKOMODO STATIONの製品ページおよびKOMODO公式Xをチェックしておくといいだろう。

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Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

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