Global Sites
Global Sites
スポーツ用品メーカーのミズノから「レバーレスコントローラー」や「ゲーミングチェア」など発売へ。人間工学ノウハウ活用で、eスポーツギアに本格参入
総合スポーツ用品メーカーのミズノは4月27日、「ゲーミングコントローラー -ハギビス-」と「ゲーミングチェア -ハギビス-」の予約受注を、クラウドファンディングサイトMakuakeにて5月1日8時に開始すると発表した。

総合スポーツ用品メーカーのミズノは4月27日、「ゲーミングコントローラー -ハギビス-」と「ゲーミングチェア -ハギビス-」の予約受注を、クラウドファンディングサイトMakuakeにて5月1日8時に開始すると発表した。価格はゲーミングコントローラーが9万9000円、ゲーミングチェアが12万1000円(ともに税込)。
これらの製品は、昨年の東京ゲームショウに出展され、今回カプコンの『ストリートファイター6』とのコラボ商品として発売が決定したかたちだ。あわせて「ブランカちゃん人形ブルブルボルレッチ」(8800円)も発売される。

「ゲーミングコントローラー -ハギビス-」は、レバーレスタイプのアーケードコントローラーだ。BrookのユニバーサルファイティングボードGEN-5が採用され、PC/PS5/PS4/Nintendo Switch 2/Nintendo Switchに対応。天面が平らではなく、左手側が凸面形状、右手側が凹面形状というアシンメトリーなエルゴノミクスデザインが特徴だ。コマンドを担う左手側をなだらかに盛り上げることで正確なコマンド操作をサポートし、右手側を少しくぼませることで柔軟なボタン移動をサポートするという。
また、一般的なレバーレスコントローラーよりも、左手用と右手用のボタン群が離れて配置されている。ミズノによると、両手を近づけて操作すると自然と前かがみの姿勢になってしまうとし、ボタン位置を左右にセパレートすることで、胸郭が広がりやすく、疲れにくい姿勢のままでのプレイをサポートするとのこと。
このほか、底面の蓋はマグネット式となっており簡単に開閉可能。メンテナンスやボタン配置変更などを容易におこなえる。なお、本製品は『ストリートファイター6』とのコラボ商品ということで、右端の2つのボタンにはJURI(ジュリ)のイラストなどがデザインされている。


「ゲーミングチェア -ハギビス-」には、通気性と耐久性を兼ね備えたメッシュ素材を採用。長時間の配信やプレー時にも蒸れを感じづらく、快適な着座環境をサポートするという。また、アームレストは高さや角度を自在に変えられる機能が搭載されており、コントローラーを置いて操作したり、膝の上で操作したりなど、さまざまなプレイスタイルに対応できる。
このほか、3D調整可能なヘッドレスト、2段階調節可能なランバーサポート、前後上下に調整可能な座面、背もたれの高さ、リクライニング、フットレストといった各種調整機能が搭載され、身長や体格に応じた調整が可能。また、ヘッドレスト部分にはJURI(ジュリ)がデザインされている。

「ブランカちゃん人形ブルブルボルレッチ」は、ミズノの「ボルレッチ」シリーズ製品で、『ストリートファイター6』のブランカ人形をモチーフにしている。約525gの重さがあり、これを手に持って動かしたり、両脚で挟んだりして、エクササイズやストレッチをおこなえるという製品である。
また、本製品はシリーズ初の振動タイプとなっており、ブランカの右手にあるボタンを長押しするとブルブルと振動。ゲーミングチェアに座ったまま、胸や首・肩に押し当てることで、長時間同一姿勢になりがちな体をリフレッシュできるとのこと。
「ゲーミングコントローラー -ハギビス-」「ゲーミングチェア -ハギビス-」「ブランカちゃん人形ブルブルボルレッチ」は、クラウドファンディングサイトMakuakeにて5月1日8時より予約受注開始予定。各製品は7月中旬に出荷予定とのことだ。また、ミズノは5月1日〜3日に東京ビッグサイトで開催される格闘ゲームイベント「EVO Japan 2026」に出展予定で、同社ブースにてこれら3製品を体験できる。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。