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ファンタジー動乱SLG『ブリガンダイン アビス』8月27日発売へ。群雄割拠の大陸で巨悪に抗う、6つの国の戦いを描く
ハピネットは4月23日、アドグローブが開発を担当するウォーシミュレーションゲーム『ブリガンダイン アビス』を8月27日に発売すると発表した。

ハピネットは4月23日、アドグローブが開発を担当する、ウォーシミュレーションゲーム『ブリガンダイン アビス』を、8月27日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch 2/ PC(Steam)。
『ブリガンダイン アビス』は、25の勢力が割拠する大陸で、侵略を目論む悪の帝国に立ち向かうターン制ストラテジーゲームだ。『ブリガンダイン』はハピネットが手がけるSRPGシリーズで、初作は1998年にPSで発売。2020年には『ブリガンダイン ルーナジア戦記』がリリースされた。本作はその流れを汲んだシリーズ最新作にあたり、100以上のユニットが登場し、6つのストーリーとさまざまなクエストを体験可能だ。

本作の舞台となるのは、偉大な魔術師ルナディアが産みだした魔術の鎧の力により、大陸支配をもくろむアビスローア帝国の野望が打ち砕かれた大陸だ。物語はその出来事から200年後、不穏な気配を漂わせるソルジュナート王国に対し、諸国の長らが同国を糾弾するところから始まる。
ストーリーモードでは、「グラン・ドラグニカ」や「スカーレットウィル」「ミスティアイン」といった6つの国がプレイ可能な勢力となる。新生アビスローア帝国樹立に端を発する大陸の動乱が描かれるようだ。各国には個別のストーリーが用意されており、勢力の“顔”となる主要人物も存在。例えばグラン・ドラグニカの場合は内田雄馬さんがCVを務めるラルゴォ、スカーレットウィルは鈴代紗弓さんが演じるガーネットという人物がリーダーとして登場するという。

そんな本作では、編成フェーズで戦いに備えて自国を強化しつつ、タイミングを見計らって他国に攻撃を仕掛けることが重要になるという。必要な資材を準備して拠点のレベルを上げることで、自軍全体にさまざまな効果を得られる。また戦闘に参加しないリーダーを探索に派遣することで、資材や資金、経験値を獲得することも可能だ。バトル自体はヘックス状の戦場にてターン制で進行し、各ユニットを撃破するか、敵リーダーを集中攻撃して撤退させることで勝利となる。
プレイヤーは100を超える騎士やモンスターから部隊を編成して、戦場での勝利を目指す。各ユニットには、個別の移動性能や攻撃スキルが設定されており、リーダーは、編成されたモンスター1体を支援コマンドで指定することで、そのモンスターが持つ支援特性を付与させることが可能。またユニットは、同じスキルを使用し続けることでスキルレベルが上昇し、そのスキルを強化可能。状況に応じてユニットを展開したり、成長させることが勝利の鍵となるようだ。
ちなみに本作にはストーリーモードのほかにミッションモードも用意される。ミッションモードでは全24国でプレイ可能で、それぞれに設定された達成目標のクリアを目指すことになるという。ストーリーモードとはまた異なる挑戦が楽しめるようだ。

なお開発元の株式会社アドグローブは、ソリューション事業とゲーム事業を主要の2事業としており、Webシステムやモバイルアプリ、業務システムや最先端技術など、広い開発領域をもつ企業である。ゲーム開発においては自社パブリッシングタイトルと受注タイトルの開発の両方を展開しており、近年の活動でいうとサバイバルアクション『TOKYO SCRAMBLE』の開発を担当したほか、『ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist』をLive wireと共同で開発。また『GRANBLUE FANTASY: Relink』や『Pokémon LEGENDS Z-A』といった大型タイトルのグラフィック制作にも携わっている。幅広い制作ノウハウを有する同社が手掛ける、本作の仕上がりに期待したい。
『ブリガンダイン アビス』は、PS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch 2/ PC(Steam)向けに、8月27日にリリース予定だ。通常版の価格は税込9020円。またキャラクタービジュアルブック「Art of ABYSS」や、オリジナルサウンドトラックCDなどが付属するリミテッドエディションは、税込1万8480円となっている。
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