脱出ホラーゲーム『ALIVE』11月11日発売決定。強欲がもたらす仮想地獄を抜け出せるか

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インディーデベロッパーのOpen Door Gamesは6月15日、本スタジオの処女作となる、脱出ホラーゲーム『ALIVE』を11月11日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『ALIVE』は、脱出ホラーゲームだ。本作の主人公Chrisは身寄りもなく、多額の借金を背負う20代の青年。アパートから追い出されてしまいそうなギリギリの生活の中、クリアすれば大きな賞金が授与される、「ALIVE」というゲームの存在を知ることとなる。「ALIVE」は人間の“強欲”という感情の闇を、人々に体感させるために作り上げられたVRゲームだ。同ゲームを作り上げたWilliam Johnson教授は元精神科医。重度のトラウマを患ったことで、人々の強欲という感情の闇に執着するようになった。


プレイヤーは教授の指示されるまま、VRゲーム「ALIVE」で作られた仮想空間の学校、病院、家などに閉じ込められる。プレイヤーは散らかった教室に残された人形、古びた家の血濡れた電話など、不気味なアイテムを使用し、Chrisを助け空間から脱出する方法を探すこととなるのだ。探索中、テレビからは少女が被害者となった銃撃事件のニュースが流れるなど、不気味な雰囲気がつねに漂い続けるという。物語を紐解いていく中で明らかにされていくのは、人間の“強欲”という罪の恐ろしさ、そして教授の目的だ。

Open Door Gamesは幼馴染の男性2人が立ち上げたインディーゲームスタジオだ。同スタジオはゲームプログラマーと映像制作者という別々の道を歩んだ2人が手を組むことで誕生した。彼らはストーリーに重きを置いたゲームを展開していくことを目標とし、今後はゲームとシネマ要素が交わることで発生する“新たなゲーム体験”をプレイヤーに提供していくという。


『ALIVE』においては、先月5月8日にデモ版がリリース。今回のトレイラーの公開とともに製品版の配信日が11月11日であることが明かされた。気になった方はデモ版を手に取り、脱出困難なVR地獄を体感してみてはどうだろうか。『ALIVE』はPC(Steam)向けに11月11日配信予定だ。

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