保護犬シェルターシム『To The Rescue!』11月4日発売へ、日本語対応。個性さまざまな犬たちの新たなおうち探しを手助け

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Freedom Gamesは10月12日、保護犬シェルターシミュレーション『To The Rescue!』を11月4日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC/Mac(Steam)。2022年Q2(7~9月)には海外Nintendo Switchでのリリースも予定しているという。なお、本作はSteamストアページによれば日本語表示に対応する。 
 

 
『To The Rescue!』は、保護犬のシェルターを運営するシミュレーションゲームだ。プレイヤーは、引き取り手の必要な犬たちを受け入れ、犬が新しい家を見つけるまでのお世話をすることとなる。やってくる犬たちは、大型犬から小型犬までさまざま。犬種だけでなく、犬にはそれぞれの振る舞い方が異なる。犬ごとに固有の好みが存在しているほか、なかには難しい特性をもった個体も。病気にかかりやすかったり、ネガティブな気質をもっていたり、それぞれの犬の個性に合わせてお世話してあげる必要があるのだ。 

お世話の内容は多岐にわたる。タイミングよくゲージを合わせて体を洗ってあげることのほか、犬同士でケンカしてしまったときには治療が必要なことも。ふれあい方法も多彩で、ロープ状のおもちゃを使って引っ張り合いをしたり、ボールを投げて取ってこさせたりといった運動に興じることもできる。もちろんナデナデしてあげることも可能だ。 
 

 
シェルターを運営するには、費用も必要となる。収入を得るには、ランダムな寄付を受け取るほか、募金活動で資金を集めることもできるようだ。また犬の引き取り手を見つける場合は、親切な人の紹介を受けるほか、施設にやってくる人と犬をマッチングさせることもできる。施設を訪ねる人は特定の条件で犬を探していることが多い。たとえば「猫と一緒に飼うのに適した小型犬」など、うまく条件に合った犬を引き合わせてあげることが大切だ。このほか、街のイベントに参加することで、大々的に引き取り手を探すこともできるようだ。 

運営資金が余ったら、シェルターを拡大することもできる。部屋や運動場を増設できるほか、木製のケンネル、鉄製のケンネルなど、さまざまなグレードの設備をしつらえることができるようだ。このほか資金の使い道として、掃除や維持管理のサポートを受けることもできるという。シェルターでの作業は膨大な量におよぶため、うまく外部リソースを活用しながらやりくりしていこう。逆に資金難に陥ると、すべての犬の面倒を見ることが難しくなる場合もある。運営には慎重に臨みたいところだ。 
 

 
本作の開発を手がけるLittle Rock Gamesは、米国アーカンソー州に拠点をおくインディースタジオだ。これまでボードゲームを手がけてきており、デジタルゲームは本作が初となるようだ。なお『To The Rescue!』の売上の20%は、チャリティーパートナーであるPetFinder Foundationを通じて現実の保護犬シェルターへ寄付されるとのこと。保護活動に興味のある方はチェックするといいだろう。 

『To The Rescue!』は11月4日、PC/Mac(Steam)向けに発売予定。2022年Q2(7~9月)には海外Nintendo Switch向けにもリリースされるとのこと。 


※ The English version of this article is available here

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