サイバー都市ケモノステルスアクション『KIYO – Bunny Tyranny』6月25日よりリリースへ。“ヘンな日本凝縮”独裁都市で、躍動するスタイリッシュどうぶつ

CobraTekku Gamesは6月3日、ステルスアクションゲーム『KIYO - Bunny Tyranny』を6月25日に発売すると発表した。

CobraTekku Gamesは6月3日、『KIYO – Bunny Tyranny』を6月25日に発売すると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch/PC(Steam)で、Steamでは時差の関係で日本時間6月26日に発売されるようだ。。なおNintendo Storeの記載によると、本作は日本語には対応していない。

『KIYO – Bunny Tyranny』はステルスアクションゲームだ。舞台は、高度な技術社会とディストピアが入り混じったラビットホール・シティと呼ばれる街である。スマホ中毒のウサギに支配されたネオン街で、プレイヤーは元捕食者であるネコ科の「キヨ」としてセミオープンワールドを探索。独裁政権の打倒を目指す。

本作では、テクノロジーの進歩でのし上がったウサギたちが、かつては捕食者であったフクロウやライオンたちを圧倒する存在となっている。サイバーパンクなドット絵で描かれた2D横スクロールの世界で、ステルスアクションやロープアクションを駆使しながら、ウサギたちの邪悪な計画を暴くのだ。潜入先では、ウサギの警察が赤い目を光らせて侵入者を始末しようとする。ウサギの行動をよく観察しながら、物かげに身を潜めたり、わざと音を立てて注意を引くなどをして攻撃を受けないようにしよう。

本作では、ステルス要素とロープなどのアイテムを使用して障害を突破するプラットフォームアクションが組み合わされていることが特徴となるようだ。届かない足場にはロープを使い、ウサギ警察がいる道には好物のにんじんをばらまく。ロープやニンジンは、ゲーム進行中に入手できるが残数が決まっている。ステルスアクションで敵を回避しながら、突破が難しい場合のみ効率よくアイテムを使用していく戦略性も必要になるだろう。

暗闇のなかでは敵に気づかれないため、一度立ち止まって戦略を練ることも可能。さらに暗闇のなかでは、キーとなる障害物やウサギ警察を視認できる「Cat Vision」モードを用いることもできる。ウサギ警察には種類もあり、武装の有無などで対処法も異なるため、攻略の際には知識も重要になるだろう。なお、本作の難易度は「EASY」から挑戦者向けの「HOPELESS」までの5段階が実装されている。

本作を手がけるのは英国に拠点を置くPixelRats。ベテランコーダーと、アーティストの2名によるインディー開発チームだ。一方で本作の舞台、ラビットホール・シティには日本をはじめとしたアジアの文化が色濃く表現されている。日本でおなじみのコンビニや、ラーメン屋、地下鉄メトロなどが日本語でデザインされ、ちょっと誇張気味の日本らしさが際立っているのも特徴的な作品となりそうだ。

『KIYO – Bunny Tyranny』はNintendo Switchで6月25日に発売予定。PC(Steam)では6月26日に発売予定で体験版も配信中だ。

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Misako Murayama
Misako Murayama

インディーゲームとゲームの雰囲気に合った飲み物を探すのが大好きです。ひそかに女性向けゲームも楽しんでいます。

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