中世サバイバル・村づくりオープンワールド『Medieval Dynasty』正式リリース。リアル志向なヨーロッパで質実剛健スローライフ

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Toplitz Productionsは9月23日、『Medieval Dynasty』を正式リリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。10月1日までセールを実施しており、通常価格3690円のところ、20%オフの2952円で購入できる。 
 

 
『Medieval Dynasty』は中世ヨーロッパを舞台とするオープンワールドゲームだ。主人公は戦争から逃げ落ち、身一つで人生をやり直そうとしている若者。プレイヤーは若者として、家を建て、生活を構築していくのだ。ゲーム序盤はサバイバルプレイが中心で、食料や素材の収集に勤しむこととなる。やがて道具が揃えば農業を始めたり、建築して集落を築き上げたりすることが可能。集まってきた人を雇い、食料・水・健康、そして忍耐力を管理するマネジメントゲームとしての側面も見せるようになる。 

本作は2020年に早期アクセス配信開始され、すぐさま人気タイトルに。現在では1万5000件を超えるストアレビューが寄せられ、「非常に好評」との反響を獲得している。『Medieval Dynasty』ではファンタジー要素がほとんど存在せず、モンスターなども登場しない。熊などの襲撃をやり過ごしながら、質素な中世ヨーロッパでじっくりスローライフを味わえる点が好評を博しているようだ。建築や狩猟、村づくりにおけるリソースマネジメントなど、数多くの要素が組み合わせられている点も、幅広いユーザーにリーチした一因となっているかもしれない。 
 

 
正式リリースにあたっては、新たなストーリーラインやクエスト、建築物など数多くの要素が追加。これにともない、プレイヤー数も増加しているようだ。正式リリース前までは同時接続数2000人程度をキープしていた本作だが、9月23日を境にユーザーベースが急増。一時は1万人のピーク同時接続数を記録しており、大きな反響を獲得している(SteamDB)。 

なお本作を手がける開発チームは、9月21日にユーザーからの質問に応えるQ&A動画を投稿。バージョン1.0の内容のほか、正式リリース後の情報にも一部触れられている。たとえば、子どもNPCにAIを実装する予定については、正式リリースには間に合わないものの、開発チームで検討が進めているという。また、作成した衣類を染色する機能については、確定ではないものの今後追加する可能性があると述べられた。一方、マップを拡大する計画については否定的。単にマップを追加するだけでなく最適化が必要であり、必ずしも「大きければいい」わけではないことから、現在は検討されていないようだ。正式リリース後のロードマップについては今後発表されるとのこと。 
 

 
『Medieval Dynasty』はSteamにてPC向けに配信中。現在はセールが実施中で、10月1日まで20%オフの2952円で入手することが可能だ。 

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