『ゴースト・オブ・ツシマ』の狐は、“こっそり”さらにかわいらしくなっていた。新プレイヤーが見かける、かわいいサプライズ

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ゴースト・オブ・ツシマ』の狐といえば、主人公である境井仁を稲荷の祠へ導き、祠にお参りしたあとに身体をなでさせてくれるアイドル的存在だ。2020年7月の発売から1年間以上も愛され続けた狐が、全世界のプレイヤーからなでられた回数は880万回以上。1周年記念の人気投票では2位の境井仁と6800票差の2万2182票を獲得し、堂々の1位に輝いた。そんな愛されマスコットの狐が、直近のアップデートでさらにかわいくなったようだ。ゲームに登場するさまざまな動物たちを紹介するTwitterアカウント「Can You Pet the Dog?」が報告している。

これまでの『ゴースト・オブ・ツシマ』における狐のなでられモーションは、なでられるときに身体を少しかがめて仁へと頭を差し出し、なでられたあとには満足そうに跳ねながらいずこかへ帰っていくというものだった。それだけでも世界中のプレイヤーを虜にするほどの愛らしさだったのだが、最近のアップデートにてモーションがさらに追加されたのである。

※ これまでの狐の挙動


「Can You Pet the Dog?」のツイートに添付されている動画をごらんいただければわかるとおり、なでられるのを待つあいだには「早くなでろ」と言わんばかりに前足で地面を叩いてそわそわとしている。なでられる際は待ちわびたようにおなかを天に向け、フワフワの身体をなでる仁に、前足でじゃれつくようになったのだ。


もともとかわいらしかった狐がさらに魅力的になったのは、具体的にいつからなのだろうか。公式から発表はされていないものの、『ゴースト・オブ・ツシマ ディレクターズ・カット』が発売されたタイミングであると予想される。筆者はディレクターズ・カット版発売日(8月20日)から本編をプレイしはじめたが、そのときにはすでに狐はデレデレであった。ディレクターズ・カット版発売のタイミングで本編にアップデートが入っており、その際に狐の動きもさらに愛らしくアップデートされたのではないだろうか。ちなみに前足を叩くモーションについては、犬が踊るネットミームに由来するようである。以前からSucker Punch Productionsが愛用していたミームだ。


対馬の島内に49箇所存在する稲荷の祠だが、一度お参りした祠に狐は現れないため、すべての祠に参拝したプレイヤーは同じデータで狐に会うことはできない。そのため新たなモーションはやりこみプレイヤーほど確認しにくく、狐のなでられモーションのアップデートは8月20日以降に本編を遊び始めた新規プレイヤー向けの特典と言えるだろう。なお、狐のモーションは新たなものに差し替えられたわけではなく、頭を差し出す従来のモーションも引き続き見ることができる。筆者が確認したところ、狐をなでるとどちらかのモーションがランダムで選択されるようだ。


プレイヤーから愛されていた狐が、さらにかわいらしくなっていたことが判明した『ゴースト・オブ・ツシマ』。本日9月3日からはオンラインマルチプレイコンテンツ「Legends/冥人奇譚」に新モード「群雄」が追加され、2vs2でのチーム対戦が楽しめるようになった。気になった方はこちらもあわせてプレイしてみてはいかがだろうか。

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