ポストアポカリプスとドット絵に心惹かれます。AUTOMATONではFF14をメインに担当します。
PS5/PS4版『RPG MAKER WITH』無料体験版&ゲームプレイヤー、本日より配信開始。Switch版のユーザー作品をさっそくプレイ可能、ゲームづくりもお試しできる
Gotcha Gotcha Gamesは11月20日、『RPG MAKER WITH PLAYER + 体験版』をPS5/PS4向けに配信開始した。『RPG MAKER WITH』本編で作成・アップロードされたゲームを遊ぶことができるほか、ゲーム制作の一部を体験することができる。
PS5/PS4版『RPG MAKER WITH』、本日より予約開始。プログラミング知識なしでゲームを作って共有できるゲーム制作ツール、来年1月30日発売予定
Gotcha Gotcha Gamesは11月18日、ゲーム開発ツール『RPG MAKER WITH』PS4/PS5向けダウンロード版プレオーダーを開始した。『RPGツクール』シリーズのコンソール向け最新作だ。
ゲームライター体験RPG『ゲームライタークエスト』が『RPG MAKER WITH PLAYER』にて無料配信開始。私が作りました
AUTOMATONは11月12日ごろより、『RPG MAKER WITH』にて制作したゲームライター体験RPG『ゲームライタークエスト』を配信している。『RPG MAKER WITH PLAYER』は、ニンテンドーeショップの『RPG MAKER WITH』タイトルページの体験版ダウンロードから入手可能である。
ゲームライターが「ゲームライターの仕事」を『RPG MAKER WITH』でゲーム化してみたら。フラグ管理やテキスト管理の重要性を知った
「1か月でゲームを作ってほしい」と言われたら、あなたはどうするだろうか。筆者は『RPG MAKER WITH』を使った。ゲームライターの仕事をゲーム化してみた。
【架空ゲーム記事】中年坊主ホラー『NOTAMOTUA』が発売1年越しの大ブーム。中年男愛好家VTuber「大戸マト」氏による配信が起爆剤に
この記事は、『RPG MAKER WITH』内で弊誌が作成したゲーム『ゲームライタークエスト』内で作成された記事である。つまり、架空ゲームの記事であるので、それを踏まえて読んでほしい。
Steam工場建設タワーディフェンスローグライト『ShapeHero Factory』は、本当に面白い。工場建設ゲームの“一番美味しいところ”の旨味を、ユーザー要望を盛り込み磨き上げる
アソビズムは11月6日、工場建設タワーディフェンスローグライト『ShapeHero Factory』の早期アクセスをSteamで開始する。本稿はPR記事であるが、それ抜きでもめちゃくちゃ面白いのである。
“全編Live2D”戦国コーギーアニメ「殿と犬」がTOKYO MX他にて本日より放送開始。商業作品初となる、全編Live2D制作の漫画原作TVアニメ
Live2D作品の制作スタジオ「Live2D Creative Studio」は、本日10月10日より放送が開始されるTVアニメ「殿と犬」の制作を担当したことを発表した。「殿と犬」は商業作品では初となる、全編がLive2Dで制作されたアニメーション作品だ。
Live2Dクリエイターイベント「alive 2024」が12月13日開催へ。年に一度の2Dクリエイターの祭典が今年も開催
Live2Dは2024年12月13日、「Live2D Cubism」利用クリエイターが集まるイベント「alive 2024」を開催する。会場は秋葉原UDX。
PS5パケ版リリース迫る『フリントロック』開発元が提唱した「ソウルライト」とは何か?どこがソウルライクで、どこがソウルライトなのか?
『フリントロック』開発元が提唱した「ソウルライト」とは何か?どこがソウルライクで、どこがソウルライトなのか?
『FF』生みの親坂口博信氏がSteamライブラリをちら見せ。『黒神話:悟空』や『エルデンリング』などあり結構ハードコア
『ファイナルファンタジー』シリーズの生みの親であるゲームクリエイター・坂口博信氏は9月17日、自身のX(旧Twitter)にSteamライブラリの一部が映ったスクリーンショットを投稿した。結構ハードコア。
オンラインTRPGセッションツール「ココフォリア」最新バージョンでUndo/Redoやキャラコマコピペ機能など実装。使いやすさググッとアップな“神機能”満載アプデ
ココフォリア運営チームは9月17日、TRPG向けオンラインセッションツール「ココフォリア」のv1.31.0をリリースした。盤面を作成する際のUndo/Redo機能やキャラクターコマのコピー&ペースト機能が追加されている。
『Limbus Company』にて、あるキャラの行動が“設定と思いっきり矛盾”し修正される。「脱いではいけない」靴を脱いでいた
Project Moonは9月12日、罪悪共鳴残酷RPG『Limbus Company』のアップデートを実施した。そのアップデートにおいて、とあるキャラクターが「矛盾した行動」を取る現象が修正された。
『プロセカ』の繊細な感情表現の肝は「Live2D Cubism」にあり。選ばれた理由は“どこまでもこだわってやりたい表現を実現できるから”
『プロセカ』開発者に、Live2Dの利用法や工夫を聞いた。答えてくれたのは、アニメーションディレクターを務めるColorful Paletteの藤本 誠人氏。
退廃美メトロイドヴァニアARPG『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』PC/コンソール向けに1月23日正式リリースへ。「圧倒的に好評」な、残酷美麗世界の旅路
Binary Haze Interactiveは9月10日、『エンダーマグノリア: ブルームインザミスト』を1月23日に正式リリースすると発表した。本作はSteam早期アクセス時点で「圧倒的に好評」の評価ステータスを獲得している、メトロイドヴァニアアクションRPGだ。
Discordだけで“TRPGセッションを遊べる”、オンラインTRPGツール「Roll20」連携機能実装。『D&D』『クトゥルフ神話TRPG』などいろいろ遊べる
Discordは8月1日、「Roll20」と提携したアクティビティを公開した。『ダンジョンズ&ドラゴンズ』『クトゥルフ神話TRPG』を初めとした多くのTRPGセッションを、Discord内でシームレスに遊ぶことができるようになる。
「Live2D Cubism」バージョン5.1.00で、新機能いろいろ正式実装。AIによる揺れの自動生成、作業効率がアップする機能、3D表現の適用などなど
株式会社Live2Dは7月30日、2Dイラストを立体的に動かすソフトウェア「Live2D Cubism」のバージョン5.1.00を正式リリースした。手作業で制作していた工程を簡略化するための機能が多く追加されている。
『FF14』パッチ7.05で「黄金のレガシー」最初の高難易度レイド実装へ。“ピクトマンサーにあわせて”多数ジョブ強化されるパッチノートも公開
スクウェア・エニックスは7月30日、『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ7.05をリリースする。高難易度コンテンツの実装にともなってジョブ調整も実施されるようだ。
サイコロジカルホラー『MADiSON』は、Nintendo Switchの中でもトップクラスに怖い。夏を目前に、背筋を凍らせながら書いた体験記
『MADiSON』は、Nintendo Switchの中でもトップクラスに怖い。舐めた態度でゲームを始めた筆者は、その本気の怖ろしさに仕事を受けたことを軽く後悔する羽目になったのであった。
『FF14』「黄金のレガシー」のバクージャジャに、妙に熱い視線集まる。頭ふたつで2倍そそられる俺様系妖艶トカゲ獣人
『ファイナルファンタジーXIV』にて初登場した双頭のトカゲ獣人・バクージャジャへと、国内外の一部ユーザーから熱視線が注がれている。
『FF14』「黄金のレガシー」、今後のアプデでモンク・占星術師・ヴァイパーなどがより遊びやすく。ジョブ調整方針いろいろお披露目
スクウェア・エニックスは7月4日、『ファイナルファンタジーXIV』の各種ジョブ調整についてのトピックスを公開した。アーリーアクセスも踏まえたプレイヤーからのフィードバックを受けた、今後の調整方針が明かされている。
『FF14』「黄金のレガシー」パッチ7.0にてなぜか「異才のアモン」に凶悪超強化バグ発生。めげずに“ゴリ押し・ゾンビ戦法”編み出される
最新大型拡張ディスク「黄金のレガシー」のアーリーアクセスが開始された『ファイナルファンタジーXIV』において、奇妙なバグが発生しているようだ。原因は現在究明中で、状況に進捗があり次第、公式に報告がなされる見込みだ。
『FF14』「黄金のレガシー」パッチ7.0正式パッチノート公開。新大陸の全貌やジョブ調整などまるっと明かされる
スクウェア・エニックスは6月27日、『ファイナルファンタジーXIV』の最新大型拡張ディスク「黄金のレガシー」のパッチノートを公開した。パッチに収録されるアップデート内容が余すところなく記載されている。