サイコロ街づくりサバイバル『Dice Legacy』日本語対応で9月9日リリースへ。ダイスを振って、未知の大陸と運命を切り拓く

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パブリッシャーのKoch MediaとRavenscourtは7月15日、『Dice Legacy』を9月9日にリリースすると発表した。本作はサイコロで大陸を開拓する、街づくりサバイバルゲーム。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG .com)およびNintendo Switch。Steamストアページによると、日本語インターフェースにも対応するようだ。


『Dice Legacy』は、サイコロを用いて大陸を開発する、街づくりサバイバルゲーム。本作にてプレイヤーは、指輪のような形をしたリング状の大陸に漂着。開拓者のリーダーとなり、民を率いて王国を作っていく。本作最大の特徴は、ダイスを街づくりのコストとして消費する点だ。ダイスの各面には1つずつ(合計6つ)異なる役割が割り当てられており、出た目に応じて各ダイスの用途が決まる。そうして集めた手持ちのダイスをフィールド内の適切な場所に配置することで、はじめて資源集めや建物の建築などがおこなえるわけだ。

ダイスの役割としては、前述した資源の収集や建物の建築のほか、食料生産や研究などが存在。フィールド内の状況に応じて、手持ちのダイスを所定の位置に割り振っていく。ダイスは使わずに貯めておくことも可能で、振り直しもできる。ただし、ダイスには耐久度が設定されており、振るたびに減少。0になると消滅し、使用不可となる。一方、減少した耐久度は調理場で回復できるようだ。街づくりにおいては、ダイスの使いどころが肝心となるのだろう。


王国を繁栄させていく上では、家来の協力も欠かせない。家来については、領地を発展させていく中で進化させることが可能。最初は農民からスタート。そこから市民、兵士、司祭、商人へとグレードアップできるようだ。それぞれ異なる役割を有しており、たとえば、農民であれば人口の増加、市民であれば新技術の開発をおこなえる。そして、その際にもダイスを用いることになる。住民を増やし、施設を充実させ、未知の大陸を開拓していくのだ。

一方、未知の大陸には危険も存在する。アザーズ(未知の侵略者)と、厳しい冬の到来だ。アザーズは大陸の奥、霧の中に住まう謎多き存在。彼らはプレイヤーの領地に侵入し、物を盗んだり、建物に放火したりと街を破壊しにやってくる。対抗するためには兵士を揃え、戦いに備えておく必要があるようだ。また、1年ごとに訪れる冬も乗り切らなければならない。冬がやってくると食料生産が困難となり、さらにダイスが凍結してしまう。ダイスの凍結は蒸気発生器で防ぐこともできるようだが、そのためには木材が必要になるとのこと。


アザーズの侵略や厳しい冬を乗り越え、無事に季節が一周すると、評議会から新たな政策を提案される。政策の内容は、特定のダイスの入手やダイスのアップグレードなど多岐にわたり、プレイヤーは複数の政策の中からひとつを選択可能。ただし、選んだ政策によっては、王国における一部の派閥の怒りを買う場合もあるようだ。一方、喜ぶ派閥が現れ、強力なボーナスが得られることもあるという。

そのほか、本作には、遺跡探検による宝探しや野営地での交流、商人との取引やダイス同士の融合など、さまざまな要素が用意されているようだ。また未知の大陸を開拓していく中では、いにしえの存在を崇拝するアザーズの秘密、そして大陸に隠された神秘的な文明の謎に迫っていくことになるという。ダイスロールによるランダム要素と街づくり要素のブレンドによる、ユニークなゲームプレイ体験に期待したい。


『Dice Legacy』は、PC(SteamEpic GamesストアGOG .com)/Nintendo Switch向けに9月9日リリース予定。

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