国産デッキ構築RPG『DIMENSION REIGN』大型アップデート配信。クリア後にプレイ可能となる追加ダンジョンが登場

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国内のゲーム開発スタジオScopeNextは4月27日、Steamにて早期アクセス配信中の『DIMENSION REIGN』にて大型アップデートを配信した。同アップデートでは、新しいダンジョン「EX:欲望王からの挑戦状」がゲーム内へ登場している。


『DIMENSION REIGN』は、ScopeNextが開発中のデッキ構築型ローグライトRPGである。プレイヤーは、それぞれ特徴の異なる2人組の主人公エッジとカミーラを操作。ダンジョンの最奥に待つボスを目指し、多数のモンスターと戦いを繰り広げていく。本作の特徴は、ゲージの破壊によって追加ターンがもらえるブレイクチェイン攻撃にある。本作では、通常1回か2回程度主人公側が行動すると、敵にターンが回ってしまう。モンスターは数が多く、エッジとカミーラの防御手段は限られているため、無策でターンを回してしまうのは危険だ。そこでモンスターを倒すか、HPゲージを1本削り切ってゲージを破壊し、追加ターンを発生させる。

ブレイクチェイン攻撃中の追加行動回数には制限があるものの、チェイン回数に応じて攻撃力が上昇し、ゲージを破壊するとさらなる追加ターンが発生。敵を全滅させるか、ゲージを破壊することで相手を気絶させ、相手に極力ターンを回さないようにしつつ、ダンジョンの奥へと進む。ブレイクチェインを発生させると、エッジとカミーラが交互に行動するため、双方の強さのバランスやシナジーも考慮しつつ、ジョブ/タイプの選択や強化を実施していく。また道中では、カルマ値に応じて追加効果が発動するレリックや、使い捨てながら強力な武器も登場し、選択しがいのあるゲームプレイが展開される。


今回のアップデートでは、獣の王座のクリア後に挑戦できる新ダンジョン「EX:欲望王からの挑戦状」が追加された。欲望王からの挑戦状では、プレイ開始時に強力なメリットとデメリットがセットになった「試練の御守」を一つ選択する。たとえば、呪詛を奏する風鈴には、キャンプ入場時に4種類のアイテムを獲得する代わりに、バトル終了時50%で武器やアイテムが1つ壊れる効果が付与されている。ほかにも、試練の御守には死を無効にするようなものなど、それぞれ強力なメリット/デメリットがセットになっており、御守の選択によってプレイが一変するわけだ。

またダンジョン内には、新しい種族スキルを携えたエネミーや、新しいステージボスたちが待ち受けている。ステージボスについては、炎ダメージによって攻撃力が上昇し、カウントが0になると全体攻撃を繰り出すブラストコアなど、それぞれ凶悪なスキルをもっている。ステージ名によってステージボスが判別できるため、準備をしながらステージを進むことになるそうだ。最終ステージでは、ステージボス以上の難敵と戦う3連戦が展開。最奥に待つ欲望王も含め、熾烈な戦いが待ち受けている。


『DIMENSION REIGN』は、通常価格1840円でSteamにて早期アクセス配信中。早期アクセス開始時の2020年3月には、約1年間の早期アクセス期間が予定されていたが、より精緻なバランスとより多いプレイボリュームを目指すべく、早期アクセス期間が延長されている。すばやくフィードバックを取り入れるための、公式Discordチャンネルも開設されている。

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