『Apex Legends』のコースティック強化が急遽中止、玉突きでホライゾンが弱体化へ。ガスおじ、クリスマス中に無双していたことが判明

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「ファイトナイト」イベントが開催中の『Apex Legends』。同アップデート実施直前に滑り込みでパッチノートの変更があったようだ。ひとつは、議論を招いていたコースティックについて(関連記事)。もともと強化が予定されていた彼だが、コミュニティの声を受けて調整を取りやめにするという。またもう一点、調整なしとされていたホライゾンに弱体化の手が入ることになった。

コースティックはもともと、「戦術アビリティNoxガストラップのクールタイムが25秒から20秒に短縮」との強化を受けることが予定されていた。開発チームはこの調整に対し、シーズン7における「ガス視界不良の効果削除」という弱体化の補填として実装したと説明。デザイナーのDaniel Zenon Klein氏から、もっとも手っ取り早く実装できる強化として採用したとの説明があった。
 

 
ただしコースティック の強化に対し、コミュニティからは猛反発の声が上がる。特にKlein氏がコースティックを「ゲーム内でもっとも弱いキャラクターのひとり」と述べたことに対しては広く疑問の声が上がった。というのも博士はシーズン7の開始時、視界不良削除と引き換えにガスのダメージ増加の恩恵をすでに受けていた。その効果はかなり大きく、ダウン〜確殺までを安定して狙える凶悪なポジションを確立していた。特にプロプレイヤーからは、競技シーンにてコースティック のピック率が高いとの指摘もあり、Klein氏の説明があってもユーザーの理解は得られていない状況だった。

ツイートによると、一連の議論があったのちKlein氏は改めて直近のデータを見返したという。すると驚くべきことに、ここ3週間でコースティックの戦績がうなぎ上りしているというデータが判明した。Klein氏いわく、もともと予定していた強化について決定したのは11月末〜12月上旬のこと。しかし、ホリデーシーズンの間になぜかコースティックのピック率・勝率が急増。「ガスボーイにとってまったく異なる世界」に様変わりし、急遽コースティックの強化は必要ないとの判断に至ったようだ。
 

 
なお、もともと今回のランパート・コースティック強化の背景には、ホライゾンの強さが関係していた。彼女は登場以来かなりの強さを誇るものの「圧倒的というほどではないとされ調整はされず。代わりに他のレジェンドを強化することで相対的にバランスをとる予定だった。しかしコースティックの強化が取りやめとなったことで、改めてホライゾンに対し弱体化が入ることになったようだ。グラビティリフトのクールダウンが16秒から21秒に延長される。

「ファイトナイト」イベントは本日1月6日より開催中だ。

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