『仁王2』にて、『FF14』の吉田Pをモチーフにしたキャラクター・プリセットの実装が決定

コーエーテクモゲームスは1月28日、昨年11月に開催された『仁王2』キャラクタークリエイトコンテストの結果を発表。『仁王2』β体験版のプレイヤーから投稿された2000以上のキャラクターの中から選ばれた、受賞8作品と寸評が公開されている。当初予定されていた6作品と、特別枠2作品という内訳となっており、その特別枠として『FINAL FANTASY XIV』(以下、FF14)プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏をモチーフとしたキャラクターが選ばれた(制作者:Koma-p Tenzen)。もっともRTが多い応募作を選んだ結果、この吉田直樹氏モチーフのキャラクターが選定されたという。

『FF14』の顔として長年活躍してきた吉田氏は、メディア露出も多く、コミュニティに愛されし人物として認知されている。昨年には、吉田氏が公式生放送で着用していたパーカーが大きな注目を浴び、注文が殺到するという事態が発生したほどだ(関連記事)。他作品とのコラボレーションやクロスオーバー企画も盛んな『FF14』であるが、このたび意外な形で他社作品と交流することになった。1月27日に配信された『仁王2』特別番組第1回では、『仁王2』プロデューサー兼ディレクターの安田文彦氏より、無断で使用するには問題があるだろうということで吉田氏本人に確認を取ったところ、許可してもらったと説明されている。

吉田氏モチーフキャラクターを含め、受賞8作品は『仁王2』のキャラクタークリエイト機能のプリセットとして登場するほか、制作者名はゲーム内クレジットに掲載されるという。また受賞には至らなかった作品についても、NPCとしての登場などが検討されているとのことだ。

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『仁王2』は、戦国時代を舞台にしたアクションRPG。妖怪の力を宿す主人公と、不思議な力を持つ鉱石を売り歩く商人「藤吉郎」が出会い、2人で「秀吉」を名乗り戦国の世を成り上がっていく。キャラクタークリエイションは、前作にはなかった新機能のひとつであり、複数あるプリセットを選択するか、顔のパーツや体格を自分好みにカスタマイズすることで、主人公の外見を決められる。「お歯黒」や「おしろい」なども実装された、『仁王』ならではのキャラクター作成機能となっている。今回結果が発表されたコンテストの多彩な応募作品からも、同機能のカスタマイズ性の高さが垣間見れるだろう。

『仁王2』人物相関図

1月に入ってから『仁王2』最新情報の公開が続いている。新たな登場人物として明智光秀(声:三上哲)、斎藤利三(声:小山力也)、お市(声:園崎未恵)、浅井長政(声:興津和幸)、松永久秀(声:千葉繁)が発表。巨大なフクロウの姿をした妖怪「たたりもっけ」や、新たなステージ「金ヶ崎」「山岳霊場」など、コンテンツ情報も続々公開されている。DLCおよびシーズンパスの販売も決定しており、DLCではゲーム本編からさらに時間を遡り、本編に至るまでのストーリーが補完されるという。以下は1月23日に公開された、最新のストーリー映像。

『仁王2』の発売日は3月12日。対応プラットフォームはPlayStation 4となっている。27日に配信された特別番組第1回では、プロデューサー兼ディレクターの安田文彦氏のほか、『仁王』プレイ時の「落命!」発言が印象的な実況主おついちさん、ゴールデンボンバーの歌広場淳さん、MC松嶋初音さんがゲスト参加。豪華出演陣が『仁王2』に挑戦していった。キャラクタークリエイション機能や、初公開ステージ、スキルなどが披露された配信のアーカイブは、1か月間視聴可能。

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