PC /Xbox One『Gears 5』敵の猛攻に対峙する「Horde」モードの詳細発表。固有アビリティやアップグレードシステムを紹介

マイクロソフトは8月20日、『Gears 5』に収録する「Horde」モードの詳細を発表した。Hordeモードは、計50ウェーブにおよぶ敵AIキャラクターの軍勢と戦う『Gears of War』シリーズおなじみのマルチプレイモードだ。5人チームを組んでプレイする形で、メンバーが足りない場合にはBOTを割り当てることも可能。難易度は8段階から選択できる。

プレイヤーは、マーカスやケイト、JD、デルといった主人公たちのほか、ファズやロボットのジャック、『Halo: Reach』から参戦するノーブルチームのKAT-B320とEMILE-A239、さらに早期購入特典として入手できる映画「ターミネーター:ニュー・フェイト」のサラ・コナーといったキャラクターを使用可能。前作同様クラス制を採用しており、それぞれアビリティやロードアウトなどが異なる。また、アビリティにはパッシブアビリティに加え、ゲージを貯めると利用できるアルティメットアビリティがある。

たとえばマーカスであれば、ダメージを受けるたびにアルティメットアビリティのゲージが増加するパッシブアビリティがあり、アルティメットアビリティを使用すると、自身あるいは近くでカバーしているチームメイトが撃った弾が自動的にヘッドショットになる。JDのパッシブアビリティは、クリティカルヒットキルを6回決めるごとに少量の銃弾がドロップ。アルティメットアビリティでは任意の地点に空爆を要請可能。映像ではそのほか、ジャックが敵キャラクターを一時的に乗っ取って操ったり、壁越しに敵を視認して攻撃もできるファズのアルティメットアビリティの様子も確認できる。

敵を倒すとパワーと呼ばれるアイテムをドロップし、ゲーム中にこれを消費することでPerkをアップグレード可能。エンジニアのデルとKAT-B320を除き、各キャラクターは特定の武器の攻撃力を高めたり、体力の上限を引き上げたり、あるいは防衛設備のリペア速度を高めたりなどのPerkを4種類持っており、最大レベル10までアップグレードできる。なお、誰かがパワーを入手するとチームメイト全員でシェアされる。また、10ウェーブごとにマップ内に出現するPower Tapsと呼ばれる装置を確保し起動させると、ウェーブ間にマップ内に落ちている武器などをパワーに変換して集めてきてくれるという。

敵を倒したりアシストキルするなどして経験値を貯めるとキャラクターがレベルアップし、そのたびに新たなスキルをカードの形で入手できる。たとえば特定の武器の攻撃力がアップしたり、爆破ダメージを軽減したり、リコイルを抑えたりなど種類はさまざま。スキルはゲーム開始前に装備することで有効になる。スキルカードもまたレベルアップさせることができ、そのためには5ウェーブクリアごとに入手できる同じカードを消費する。また、重複するカードは通貨の一種であるスクラップを消費することでも作成できる。なお、スキルカードは少額課金では入手できないそうだ。

本作では敵キャラクターのAIをアップグレードしたことで、これまででもっとも厳しい戦いを強いられるという。10ウェーブごとにボスが登場し、また15・25・35・45ウェーブにはミニボスと戦うことになる。

今回、キャンペーンモードのストーリーを紹介するトレイラーも公開された。スワームが人類の居住区に迫り戦いが激しさを増すなか、祖母から母を経てローカストの紋章のあるネックレスを受け継いだケイトは、敵との謎めいた繋がりを解き明かす旅に出る。その中で彼女は、惑星セラに迫る真の危機を知ると共に、最大の脅威は自身の存在なのではという暗い真実に向き合うことになるという。

『Gears 5』は、Xbox One/PC向けに9月9日発売予定。PC版はSteamでも販売される。「Ultimate Edition」の購入者は9月5日からプレイ可能で、先述した『Halo: Reach』のキャラクターパックも入手できる。

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