タブレット顔ロボ忍者アクション『KUNAI』PC/Nintendo Switch向けに発表。日本刀で敵をなぎ倒していくメトロイドヴァニア

パブリッシャーのThe Arcade Crewは3月13日、オランダのインディースタジオTurtleBlazeが開発する2Dアクションゲーム『KUNAI』を発表した。プラットフォームはPC(Steam)とNintendo Switch。発売日は未定だが、「Coming soon」とのことだ。

本作の舞台となるのは、世界のバランスを揺るがすとある出来事によって人類がほぼいなくなってしまった地球。『KUNAI』というタイトルで、主人公がクナイや日本刀を扱ったり、ステージに鳥居があったりと、どこか日本風の雰囲気を感じさせるなか、世界はロボットたちで溢れている。主人公は、頭部がタブレットのロボットTabby。彼には古代の戦士の魂がインストールされており、その戦士が持つ真の目的を探るため、絶滅の危機に瀕する人類の存在を求めて世界を旅する。

本作はメトロイドヴァニアスタイルのアクションゲームとなっており、上下左右に広大に広がるマップを探索しながらゲームを進めていく。Tabbyは最初は出来ることが限られているが、敵ロボットを倒し進んでいくことで新たな武器やアビリティがアンロック。たとえば武器では、基本装備となる日本刀や二丁拳銃が紹介されている。日本刀では敵を素早く連続して斬りつけたり、敵の弾を斬って弾き返すことができ、二丁拳銃では激しい連射をお見舞いできる。下に撃つと、その反動で一定時間宙に浮くことも可能。そのほかに、スクリーンショットでは手裏剣のようなものを入手する場面も確認できる。

タイトル名にもなっているクナイは、グラップリングフックのように機能する非武器らしく、大きなギャップを超えたり壁を登ったりと、Tabbyの行動範囲を大きく広げるアイテムとなるようだ。マップ内には隠し通路やミステリアスなキャラクターなど、多くの秘密が隠されているとのこと。また、本作は俊敏なアクションをテーマとして制作されており、映像ではそれぞれのアイテムを使って敵ロボットをアクロバティックかつスタイリッシュに葬り去っていく。ゲームを進める中でアンロックできるアビリティには、忍者のようなパルクールアクションも含まれ、それぞれをマスターし組み合わせることで爽快感あるゲームプレイを楽しめそうだ。

色数の少ないグラフィックスタイルも本作の特徴のひとつ。マップは広大なオープンワールドとなっており、エリアごとの環境によってカラーパターンが変わっていくという。また激しいアクションのなか垣間見える、Tabbyのタブレット顔に表示されるかわいい表情も魅力のひとつである。本作は、今月アメリカで開催されるGDCやPAX Eastにプレイアブル出展されるとのことだ。

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