PlayStation Vita全モデル出荷完了。同ハード向けのPS Plusフリープレイ配信も3月8日で終了へ

PlayStation Vita公式サイトの更新により、PlayStation Vita最後の販売モデルとなるPCH-2000 ZA11(ブラック)とPCH-2000 ZA23(アクア・ブルー)の出荷完了が明らかとなった。PlayStation Vitaについては2018年9月の時点で、2019年内に出荷完了となる旨が報告されており、上述した両モデルは2019年2月半ばの時点で「近日出荷完了予定」に切り替わっていた(関連記事)。

PlayStation Vitaは、PlayStation Portableの後継機として2011年12月に国内販売が開始された携帯ゲーム機。現行のPCH-2000シリーズは2013年10月に販売開始された。ネットワーク機能を活用したマルチプレイ、PlayStation 4のゲームを遊ぶことのできるリモートプレイ、960×544の高解像度、タッチ操作に対応した前面スクリーン、背面にも搭載されたマルチタッチパッドなど技術面でも話題となったハードウェアである。欧米圏で伸び悩みつつも国内需要はあったが、7年2か月半が過ぎ、出荷完了に至った。

PlayStation Plus会員向けに配信されているPlayStation Vitaのフリープレイの提供も、3月8日をもって終了となる(終了までにライブラリーに追加したコンテンツは、PS Plusに加入中である限り、回数・時間の制限なく継続して遊べる)。
【UPDATE 2019/03/04 15:30】PlayStation Vita向けフリープレイコンテンツの提供停止後の対応について記載修正。

なお欧米圏では2019年3月末の時点で、PlayStation Vitaパッケージ版ソフトの生産が終了することも報じられている。あくまでも海外向けの発表であり、国内向けのパッケージ版ソフトは4月以降も『プロ野球スピリッツ2019』『この素晴らしい世界に祝福を!~希望の迷宮と集いし冒険者たち~』『VARIABLE BARRICADE』など新作が発売されていく。

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