『Horizon Zero Dawn』のプロデューサーがUbisoftへ移籍。『レインボーシックス シージ』などに関わったスタジオにて未発表タイトルに携わる

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『Horizon Zero Dawn』のプロデューサーを務めたSamrat Sharma氏が、Ubisoftへ移籍したことが明らかになった。海外メディアgamesindustry.bizなどが報じている。Samrat氏はマイクロソフトやElectronic Artsでキャリアを積み、Ubisoftで『ゴーストリコン フューチャーソルジャー』、『Tom Clancy’s Ghost Recon Phantoms』でプロデューサーを務めた後、ゲリラゲームズで『KILLZONE SHADOW FALL』、『Horizon Zero Dawn』のシニア・プロデューサーを歴任したベテランのプロデューサー。今回の移籍は、古巣であるUbisoftへの里帰りとなる。gamesindustry.bizにて、移籍に際してSamrat氏は以下のようにコメントしている。

楽しみなゲームを開発中のUbisoftトロントに加われることに、興奮しているよ。チームを率いたり、フランチャイズの企画に集中できるチャンスをくれたことにもね。ゲリラや、才能あふれる人たちとの別れは寂しいけれど、彼らが次のプロジェクトに全力を尽くしてくれることを願っているよ。

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『Horizon Zero Dawn』は、先日全世界累計実売760万本を突破したことが伝えられたばかり。全米脚本家組合賞やCEDEC AWARDS、日本ゲーム大賞など数多くの賞を受賞。SIEワールドワイド・スタジオが手がける完全新規タイトルでは最大のヒット作となっていた。Samrat氏の離脱が、今後『Horizon Zero Dawn』やゲリラゲームズへ与える影響がどのようなものになるかは未知数なものの、多くのスタッフが関わり生まれた大型タイトルであるだけに、今後も素晴らしい作品を作り続けてくれるだろう。なお『Horizon Zero Dawn』の発売1周年を記念を兼ねたSIE スーパーセールは、3月14日まで開催中。『Horizon Zero Dawn Complete Edition』は30%オフとなっている。

Samrat氏の移籍先となるUbisoftトロントは、2009年現Electronic Arts所属のJade Raymond氏のもとで設立され、モントリオールスタジオと並ぶUbisoftの拠点開発スタジオとして知られている。Samrat氏は現在、未発表タイトルの開発に着手しているとのこと。同スタジオは、発売が迫る『ファークライ5』や『ウォッチドッグス2』、『レインボーシックス シージ』などの開発に関わっており、今後発表されるであろうSamrat氏の新作にも期待が集まる。

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