Hideaki Fujiwara

Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

『サイレントヒル2』リメイク開発元トップ、派手アクションで批判を浴びた最新映像を作ったのは“パートナー企業”だとして苦言。本当は忠実なリメイクとアピール

『SILENT HILL 2(サイレントヒル2)』の開発元Bloober TeamのCEOであるPiotr Babieno氏は同作の「コンバットトレーラー」について言及。映像は“パートナー(企業)”が作ったものであり、「ゲームの精神を反映していない」としている。

『パルワールド』プレイヤー数減少報道に開発元スタッフが反応。新要素が登場する「“ラウンド2”に向けてひと休みしてほしい」とどっしり構える

『パルワールド』の開発元ポケットペアのコミュニティマネージャーであるBucky氏は2月15日、本作の「プレイヤー数減少」に関して声明を投稿。気兼ねなくひと休みして別のゲームを楽しんでほしいという。

売上不振とされる魔法FPS『アヴェウムの騎士団』には開発・宣伝に約190億円も費やされたとの報道。元スタッフは「誰も買わなかった」とこぼす

EA Originalsレーベルから2023年8月に発売され、売上不振が伝えられている『アヴェウムの騎士団(Immortals of Aveum)』。本作の開発およびパブリッシング費用としては、約1億2500万ドル(約190億円)もの予算が費やされていたという。

『ポケモン ユナイト』ミュウのお姫様風スキンが“セクシーである”として熱視線集まる。美肌の幻ポケモン、妖艶にドレスを着こなす

『Pokémon UNITE(ポケモンユナイト)』公式Xアカウントは2月9日、ミュウのホロウェア「おめかしスタイル-ミュウ」のカラーバリエーションを実装したことを発表した。その意外な似合いっぷりが改めて大きな注目を集めている。

「ゲーム開発者はマーケティング費用をおさえて開発費に回すべきかどうか」を巡り議論白熱。宣伝減らせばゲームのクオリティは上がるか

Reddit上でゲームの開発・販売予算において「マーケティング費用を減らして開発費に回し、ゲームの品質を高めるべきではないか」との意見が投じられた。スレッド内には賛否が巻き起こり議論が白熱している。

『オーバーウォッチ2』シーズン9では「敵に弾を当てやすくなる」。かわりに全ヒーローのライフ増加、非サポートに自然回復付与など大規模調整の詳細明らかに

Blizzard Entertainmentは2月9日、『オーバーウォッチ2』シーズン9「チャンピオンズ」でおこなわれる変更の詳細を発表した。非サポートヒーローの自然回復の詳細など、さまざまな変更について解説されている。

『アーマード・コア6』アプデでスタン弾ランチャーがやたらと強くなり、すぐさま修正。スタン効果もある高火力武器として2日間だけ猛威振るう

フロム・ソフトウェアは2月8日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』にて新パッチ1.06.1を配信開始した。前回アップデートでスタン弾ランチャー「WS-1200 THERAPIST」が“想定よりも”強くなったため、調整がおこなわれたという。

『ファイナルファンタジーVII リバース』北瀬P、『FF8』を“もし”リメイクするなら「戦闘システムを作り直したい」。ただし本当にリメイクするかは未定

『ファイナルファンタジーVIII』のディレクターを務めた北瀬佳範氏が、米IGNのインタビューにて同作を“もしリメイクするならどう変えるか”を明かしている。あくまで“もしもの話”であり、現実的な計画として存在するわけではないようだ。