なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

一撃必殺な剣戟格闘ゲーム『Die by the Blade』5月17日発売へ。『ブシドーブレード』の影響受ける死合いがついに登場
Grindstoneは2月15日、『Die by the Blade』を日本時間5月17日に発売すると発表した。侍文化とサイバーパンクの要素を融合させた、サムライパンクの世界観をもつ格闘ゲームだ。

『サイレントヒル2』リメイク開発元トップ、派手アクションで批判を浴びた最新映像を作ったのは“パートナー企業”だとして苦言。本当は忠実なリメイクとアピール
『SILENT HILL 2(サイレントヒル2)』の開発元Bloober TeamのCEOであるPiotr Babieno氏は同作の「コンバットトレーラー」について言及。映像は“パートナー(企業)”が作ったものであり、「ゲームの精神を反映していない」としている。

『パルワールド』プレイヤー数減少報道に開発元スタッフが反応。新要素が登場する「“ラウンド2”に向けてひと休みしてほしい」とどっしり構える
『パルワールド』の開発元ポケットペアのコミュニティマネージャーであるBucky氏は2月15日、本作の「プレイヤー数減少」に関して声明を投稿。気兼ねなくひと休みして別のゲームを楽しんでほしいという。

『ファイナルファンタジーVII リバース』体験版アプデでパフォーマンスモードの画質向上へ。フィードバックを受けて体験版でも改善実施
スクウェア・エニックスは2月15日、『ファイナルファンタジーVII リバース』の体験版に2月21日に実施予定のアップデートにて「パフォーマンス」モードの画質の向上に対応すると発表した。

『ファイナルファンタジーVII リバース』の登れる崖を巡り「黄色ペイント議論」勃発。目立つ方が助かる人はいる
『ファイナルファンタジーVII リバース』の体験版での登れる崖に「黄色いペイント」が施されている点に一部ユーザーが注目。議論を呼びつつも、黄色ペイントが用意されるべき理由についての考察も寄せられている。

『幻想水滸伝』の村山吉隆氏、多臓器不全により急逝。新作『百英雄伝』の発売を目前にこの世を去る
Rabbit&Bear Studiosは2月14日、代表取締役社長を務める村山吉隆氏が2月6日に逝去していたことを発表した。スタジオのデビュー作『百英雄伝』が4月23日の発売に向けて最終段階に入っていた中での出来事だったという。

売上不振とされる魔法FPS『アヴェウムの騎士団』には開発・宣伝に約190億円も費やされたとの報道。元スタッフは「誰も買わなかった」とこぼす
EA Originalsレーベルから2023年8月に発売され、売上不振が伝えられている『アヴェウムの騎士団(Immortals of Aveum)』。本作の開発およびパブリッシング費用としては、約1億2500万ドル(約190億円)もの予算が費やされていたという。

オープンワールドゾンビサバイバル『Dead Island: Riptide Definitive Edition』Steam版、期間限定で無料配布中。『Dead Island 2』Steam版発売決定を記念して
Deep Silverは2月14日、『Dead Island: Riptide Definitive Edition』Steam版の期間限定無料配布を開始した。配布期間は2月16日午前1時まで。

『スーパーマリオサンシャイン』の謎の文字がついに解読される。“でたらめっぽい”がゆえに20年以上放置された言葉
『スーパーマリオサンシャイン』における謎の架空文字の解読を試みたユーザーが現れた。架空文字がすべてアルファベットに対応するという説得力のある仮説が示され、ゲーム中の各所の架空文字が解読されている。

『ポケモン ユナイト』ミュウのお姫様風スキンが“セクシーである”として熱視線集まる。美肌の幻ポケモン、妖艶にドレスを着こなす
『Pokémon UNITE(ポケモンユナイト)』公式Xアカウントは2月9日、ミュウのホロウェア「おめかしスタイル-ミュウ」のカラーバリエーションを実装したことを発表した。その意外な似合いっぷりが改めて大きな注目を集めている。

『オーバーウォッチ2』新シーズンアプデでファラが「クイックブースト」可能な新アビリティ獲得へ。大規模調整実施のシーズン9パッチノート公開
Blizzard Entertainmentは2月13日、『オーバーウォッチ2』シーズン9「チャンピオンズ」のパッチノートを公開した。ファラの大幅変更の詳細を含め、さまざまな変更点が明かされている。

『Apex Legends』シーズン20パッチノート公開。SMGの弾道軒並み弱体化、リング外で耐久しすぎると“強制排除”されるように
Respawn Entertainmentは2月13日、『Apex Legends』シーズン20「ブレイクアウト」のパッチノートを公開した。レジェンドアップグレードの詳細などが明かされている。

「ゲーム開発者はマーケティング費用をおさえて開発費に回すべきかどうか」を巡り議論白熱。宣伝減らせばゲームのクオリティは上がるか
Reddit上でゲームの開発・販売予算において「マーケティング費用を減らして開発費に回し、ゲームの品質を高めるべきではないか」との意見が投じられた。スレッド内には賛否が巻き起こり議論が白熱している。

『パルワールド』にて「パル超巨大化現象」が報告される。しかし目撃報告は少なく、謎ばかり深まる
『パルワールド』にて先日よりSNS上で「パル巨大化現象」が複数のユーザーにより報告されている。報告例が少ない謎の現象であり、アップデートによりバグとして修正された可能性もありそうだ。

『バルダーズ・ゲート3』来週の大型アプデで「キスシーン」がさらに改良へ。情熱的で艶やかな新キスお披露目
Larian Studiosは2月10日、『バルダーズ・ゲート3(Baldur’s Gate 3)』に向けてPatch 6を来週配信すると発表した。同アップデートにて改良予定のキスシーンがお披露目されている。

少女機械カスタムアクション『Dolls Nest(ドールズネスト)』正式お披露目、2024年発売へ。ニトロプラスが手がける3Dメカ少女アクション
ニトロプラスは2月9日、『Dolls Nest(ドールズネスト)』を2024年に発売すると発表した。少女機械として戦う、カスタマイズ3Dアクションゲームだ。

海洋オープンワールド『サブノーティカ2』はオンラインマルチ対応で、数年間の継続アプデ予定。開発元は「シングルプレイでも遊べてバトルパスも売らない」と明言
KRAFTONは現地時間2月8日、投資家向け発表の中で『Subnautica 2』についての情報を公開。同作が4人協力プレイ対応といった情報を明らかにした。

『オーバーウォッチ2』シーズン9では「敵に弾を当てやすくなる」。かわりに全ヒーローのライフ増加、非サポートに自然回復付与など大規模調整の詳細明らかに
Blizzard Entertainmentは2月9日、『オーバーウォッチ2』シーズン9「チャンピオンズ」でおこなわれる変更の詳細を発表した。非サポートヒーローの自然回復の詳細など、さまざまな変更について解説されている。

恋愛サイコホラー『ドキドキ文芸部プラス!』PC版、期間限定で無料配布中。Epic Gamesストアにて
Epic Gamesストアにて2月9日、『ドキドキ文芸部プラス!』と『ロストキャッスル』の無料配布が開始された。配布期間は2月16日午前1時まで。

『アーマード・コア6』アプデでスタン弾ランチャーがやたらと強くなり、すぐさま修正。スタン効果もある高火力武器として2日間だけ猛威振るう
フロム・ソフトウェアは2月8日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』にて新パッチ1.06.1を配信開始した。前回アップデートでスタン弾ランチャー「WS-1200 THERAPIST」が“想定よりも”強くなったため、調整がおこなわれたという。

『原神』運営元、チートツール開発者を訴訟していたとの報道。何度も“警告”したのにやめないので法的措置に移る
『原神』のHoYoverseを擁するCOGNOSPHEREは現地時間2023年11月28日、カナダにて同作向けのチートツールを開発・販売していたグループのメンバーを提訴。損害賠償の支払いなどを求めている。

『ファイナルファンタジーVII リバース』北瀬P、『FF8』を“もし”リメイクするなら「戦闘システムを作り直したい」。ただし本当にリメイクするかは未定
『ファイナルファンタジーVIII』のディレクターを務めた北瀬佳範氏が、米IGNのインタビューにて同作を“もしリメイクするならどう変えるか”を明かしている。あくまで“もしもの話”であり、現実的な計画として存在するわけではないようだ。