なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。
ゲームクリエイター桜井政博氏の「宣伝ではゲームプレイ映像を重視すべき」との発信が世界中で共感されネットミームに。しかし広まりすぎて誤解している人もいる可能性
ゲームクリエイターの桜井政博氏は1月30日、自身のYouTubeチャンネル上に新たな動画を投稿。このなかで示された考えを支持する反応が数多く寄せられている。
『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』Steam/スマホ版、アプデで「ブースト機能」など実装。獲得経験値・ギル最大4倍、エンカウントバトルOFFなど便利に遊べる
スクウェア・エニックスは、『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』PC(Steam)iOS/Android版にてアップデートを配信開始。PS4/Nintendo Switch版に用意されていた「ブースト機能」などが実装された。
『パルワールド』コミュニティにて「人間とパルの交配機能」要望高まる。人間も捕獲できるし、合体させれば良い
『パルワールド』の一部プレイヤーが「人間とパルとの交配機能」を要望しているようだ。強烈な好奇心やパルへの劣情が背景にあるとみられる。
『Starfield』“過去最大”アプデでグラフィックいろいろ修正&改善。メインミッションや紅の艦隊ミッションの進行不能バグも修正
Bethesda Softworksは1月31日、『Starfield』に向けてアップデート1.9.51.0を配信開始した。グラフィックや不具合など、多岐にわたる改善・修正が実施されている。
戦争の闇を描く怪作シューター『Spec Ops: The Line』Steam版が突如販売停止。楽曲ライセンスの問題か
Steamにて、TPS『Spec Ops: The Line』の販売が突然停止された。公式による説明はなく、また本稿執筆時点ではほかのプラットフォームでの販売は継続されている。
『ファイナルファンタジーVII リバース』北瀬P、『FF6』のリメイクは「今は想像できない」と明かす。『FF7』リメイクの“倍以上”かかる
『ファイナルファンタジーVI』のリメイクについては、現状では計画されていないようだ。スクウェア・エニックスの北瀬佳範氏の見立てでは『ファイナルファンタジーVII』のリメイクプロジェクトの“倍以上”の期間を要するためだという。
マルチ対応バックルーム脱出ホラー『Escape the Backrooms』大型アプデで人が爆増。日本語対応済み、9種類の新異空間でエンティティから逃げる
Fancy Gamesは1月26日、『Escape the Backrooms』に向けて大型アップデートを配信開始した。本作はバックルーム(The Backrooms)からの脱出を目指す探索型ホラーゲームだ。
『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』Steam版発表、2月14日発売へ。ドッカンハンマーや戻る操作など便利機能も盛り込み
スクウェア・エニックスは1月30日、『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』Steam版を発表し、2月14日に発売すると告知した。ブロックで構成されたアレフガルドを再建する、ブロックメイクRPGだ。
『鉄拳8』Steam版は前作より大幅好調なロケットスタート。アクセス集中で一時オンライン対戦エラー発生も修正済み
バンダイナムコエンターテインメントは1月26日、3D対戦格闘ゲーム『鉄拳8』を発売した。Steamではさっそく、前作を大幅に上回る最大同時接続プレイヤー数を記録している。
『パルワールド』の「ンダコアラ」にハマる人続出。やる気なさすぎエナドリ中毒、不機嫌に見えて優しい
『パルワールド』の一部プレイヤー間で「ンダコアラ」に注目が集まっている。癖のあるキャラクター性が人気のようだ。
『龍が如く8』、ニューヨークの新聞一面でどでかくPRされる。紙面を飾る春日・桐生にナンバトミザワ
セガ/龍が如くスタジオは1月26日、『龍が如く8』を発売した。海外向けにはThe New York Timesの一面を飾るという一風変わった広告展開が実施され注目を集めている。
非公式二次創作レースゲーム『Bloodborne Kart』、『Bloodborne』要素を変更するためリリース延期。SIEの連絡を受け“見た目を少し変えた”オリジナル作品に
個人開発者のLilith Walther氏は1月27日、非公式二次創作レースゲーム『Bloodborne Kart』の内容を変更するため、1月31日に予定されていたリリースを延期すると発表した。
『ホグワーツ・レガシー』のPS5/PS4独占コンテンツ、今夏にほかのプラットフォームでも配信へ。ホラー仕立ての長めクエストや豪華報酬の独占解禁
WB Games/Avalanche Softwareは1月27日、『ホグワーツ・レガシー』にて「PlayStationプラットフォーム独占のコンテンツ」を今夏にほかのプラットフォーム向けにも配信すると告知した。「呪いのホグズミード店」の独占が解禁されるようだ。
『パルワールド』には亜種でもラッキーパルでもない“特殊個体”が存在するとの報告。知らずに撃破されがちな「特別なナエモチ」
『パルワールド』にて亜種でもラッキーパルでもない“特殊個体”の存在が報告され、話題を博している。知らないうちに出会って倒してしまったというプレイヤーもいるようだ。
『スクフェス2』グローバル版、始まってもいないのにサービス終了時期を告知して海外ユーザーに困惑される。「開始と終了を同時に告知するゲーム」として
ブシロードは1月25日、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル2 MIRACLE LIVE!(スクフェス2)』を3月31日15時にサービス終了すると発表した。あわせておこなわれたグローバル版についての発表に、ユーザーは困惑を示している。
人気サイバーパンクアクション『RUINER』開発元にて「スタッフの半分以上」がレイオフされたとの報道。欧米ゲーム業界レイオフの流れ止まらず
海外メディアKotakuは、2024年のゲーム業界では現時点で5900名以上のレイオフが実施されていると伝えている。約半数ものスタッフがレイオフされているスタジオもあるという。
動物愛護団体PETA、『パルワールド』で「パルを食べずにプレイしたい」と要望。いつもの団体、今回はちょっとマイルドクレーム
動物愛護団体PETAの英国支部にて要職を務めるスタッフが、海外メディアを通じて声明を発表。『パルワールド』にて「パルの肉を食べずに遊ぶためのガイド」を用意してほしいとの要望を伝えた。
発売即販売中止ゲーム『The Day Before』の開発元、「誰も騙していない」と主張し始める。閉鎖されたはずのスタジオ、突如怒り出し、投稿削除したり再投稿したり混沌
『The Day Before』の開発元であったFNTASTICは公式Xアカウントにて声明を投稿。同作やスタジオの運営体制に関するさまざまな主張が展開されている。
『バルダーズ・ゲート3』では約半数のプレイヤーが“第1章”をクリアしていない説。大ボリュームすぎて「1章だけで100時間かかった」報告も
『バルダーズ・ゲート3』Steam版やPS5版の実績取得率を見るに、半数近くのプレイヤーが“ゲーム序盤”を突破できずにいるようだ。遊び続けていても序盤にとどまっているプレイヤーは一定数いると見られる。
リラックス放置ゲーム『Spirit City: Lofi Sessions』Steamにて4月8日配信へ。まったり作業用BGMを流しつつ、不思議なペット集め
Mooncube Gamesは1月23日、『Spirit City: Lofi Sessions』を4月8日にリリースすると発表した。別の作業に集中する際に活用できる、Lo-Fiミュージックを流せる放置ゲームとなるようだ。
「8番出口ライク」いじめ発見ゲーム『8組教室』無料で配信開始。異次元と化した学校、いじめを見つけて先生に示す
PLASTICLABELは1月21日、『8組教室』を配信開始した。異次元に閉じ込められた学校を舞台に、いじめの発見をおこなう「8番出口ライク」なゲームだ。
『パルワールド』にポケモンを登場させる非公式Mod、特定コミュニティでは「共有禁止」に。“アセットぶっこ抜き”などによる法的リスクを考慮
『パルワールド』の非公式Modコミュニティ「Palworld Modding Community」にて、『ポケットモンスター』をモチーフとするModの共有禁止が発表された。法的リスクを考慮した決定だという。