
新作MMO『ブレイドアンドソウルNEO』は、「リメイクだけど別作品」で「あえて昔の仕様にしている」。不思議な立ち位置を元強火ユーザーの福富運営Pに訊いた
本稿では、『ブレイドアンドソウルNEO』の国内サービス開始に先駆けて、日本運営プロデューサーを務める福富岳氏と広報の中原氏に話をうかがった。

『モンスターハンターワイルズ』のテンポが爆速。『Leap Year』はDLCも傑作。『トライブナイン』はSteam Deckでめっちゃ遊びやすい。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。482回目です。

『ToHeart』リメイク版。『Edge of Eternity』続編。ポーランド発の「金継ぎ」をするゲーム。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『ToHeart』リメイク版の発表や、日本の伝統工芸「金継ぎ」をするゲームなどが話題となった。

ゲームメディアが売るゲーム『ウィザードリィ外伝 五つの試練』は、「しっかり利益が出てる」けど、ゲーム販売事業拡大予定はない。ユーザーの体験が第一だから
今回のプロジェクトはビジネス的にも成功したのか、詳しく訊いてみた。

『ウィザードリィ外伝 五つの試練』は、ゲームメディア編集が「今復刻してほしい」の願いだけで取り組み続け、上役に断られまくってもめげずSwitchパケ発売までこぎつけた
『ウィザードリィ外伝 五つの試練』パブリッシングと一部開発を手がけたGameSpark Publishingの宮崎紘輔氏と堀江陽氏にインタビューを実施した。本作はGameSpark Publishingが初めて手がけるタイトルである。

『シドマイヤーズ シヴィライゼーションVII』をプレイするとマジで夜が明けるのか?無知な人間が識者に雑な質問をぶつけまくった結果
『Civ』シリーズには、「中毒性が高い」「あと1ターンが終わらない」「気がついたら朝」など、プレイヤーたちの間でまことしやかに囁かれている語り草がある。それは一体本当なのか。そして『Civ7』においても噂は健在なのか。

『崩壊:スターレイル』3.0が長かった。ゆっくり実況付きRPG『アルティエクエスト』は実況動画見ながら遊ぶ不思議感覚。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。481回目です。

『Among Us 3D』発表。なぜか「実況プレイ動画風UI」が付いてくるRPG。巨大機械で砂漠を往くPvPvE脱出シューター。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『Among Us 3D』が発表されたり、RTA実況風のUIで展開されるRPGなどが話題となった。

『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』体験版のデタラメさがいい。『都市伝説解体センター』は先が気になる。『Haneda Girl』体験版がいい感じ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。480回目です。

『デジモン』新作発表。ロボットPvPシューターが基本プレイ無料化へ。大迷惑酔っ払いシム。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『デジモン』の新作が発表されたり、酔っ払いシムの発表などが話題となった。

ローグライトアクション『プロジェクトタキオン』開発者によると「ローグライトと物語ゲームの相性はいい」。『Hades』からの影響で突き詰めたストーリー設計
HIKEは2月14日に、『プロジェクトタキオン…

『無双アビス』は、コーエーテクモのローグライトガチ勢が制作した「底なし沼」ゲーム。“武将を組み合わせてビルド構築” 開発者に訊いた、中毒性の高いゲームを作るための工夫
『無双アビス』は『無双』シリーズに登場するキャラクター(英傑)を操作して、全方位から押し寄せる大量の敵を蹴散らしていくローグライトアクションゲーム。開発者に話を訊いた。

『モンスターハンターワイルズ』の敵が手強い。『スト6』の舞をモダンで使うかクラシックで使うか迷う。『首都高バトル』とSteam Deck相性ばっちり。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。479回目です。

『リヴリーアイランド』新作。“台パン”猫放置ゲーム。500回アプデを経て滅亡世界レストラン経営ゲームついに正式リリース。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『リヴリーアイランド』の新作が発表されたり、“台パン”猫の放置ゲームのデモ版が公開されたことなどが話題となった。

『首都高バトル』新作ゲームの売上が絶好調、好調理由は「首都高バトル」だから?開発者に訊いたロケットスタートの舞台裏
『首都高バトル』のプロデューサーを務める野口健太郎氏およびマーケティングを担当している佐藤孝年氏にインタビュー。ヒットの裏側を訊く。

『首都高バトル』久々の新作ゲーム開発を後押ししたのは「日本車人気」だった。開発者が語る、“現実の車産業”の大いなる影響
『首都高バトル』のプロデューサーを務める野口健太郎氏にインタビューを実施した。本稿では、本シリーズがなぜ18年越しに復活したのかについて紐解いていく。

PlayStation Portal買ってみた感想。『エスケープ フロム ダッコフ』でアヒルの足音に怯える。『ロボット少女は夢を見る』は遊びがいあり。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。478回目です。

『ディノクライシス』初期2作の新PC移植版。「群玉県」オープンワールドレースゲーム発売日。SCP収容サバイバルホラーが評判。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『ディノクライシス』『ディノクライシス2』の新PC移植版がGOG.comにて突如配信されたことなどが話題となった。

『バーチャファイター5 レヴォ』は『バーチャファイター5』の「最終形態」。13年ぶりのバランス調整実施の経緯や意図、実装までの道のりを青木Pに訊いた
長年にわたって語り続けられてきた『Virtua Fighter 5』の最終形態ともいえる一作。この期待作の開発の背景や挑戦について、「Legacy VIRTUA FIGHTER Project」のプロデューサーを務める青木盛治氏に話を訊いた。

『エンダーマグノリア』に感じる職人芸。『首都高バトル』は色褪せない。『青天井:無限役』を麻雀下手なりに楽しむ。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。477回目です。

“麻雀版『Balatro』”が人気。気を抜くとすぐに崩壊する海洋都市づくり。大注目のウサギの群れアクション。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は“麻雀版『Balatro』”やウサギの群れゲーム、海洋都市づくりゲームなどが話題となった。

『ファイナルファンタジーVII リバース』PC版開発者インタビュー。「PCゲーマーの遊び方」をできるだけ尊重する、新しい『FFVII』リメイクシリーズの届け方
スクウェア・エニックスは1月23日、『ファイナルファンタジーVII リバース』のPC版をSteamおよびEpic Gamesストアで発売する。気合いが入っているよう見えるPC移植に関して、プロデューサーの北瀬佳範氏と、ディレクターの浜口直樹氏に話を訊いた。