“昭和×SCP風”サバイバルホラーTPS『アノマリス』発表。田中ロミオ氏シナリオ担当、フリューが放つ異常調査・回収&少女異形化ガンアクション

フリューは5月22日、『アノマリス』を発表。SCPとリミナルスペースを彷彿とさせる要素を含むサバイバルホラーTPSだ。

フリューは5月22日、『アノマリス/ANOMALITH』を発表した。対応プラットフォームはPS5/Nintendo Switch 2/PC(Steam)で、10月29日に発売予定。「Six One Indie Showcase」にてティザーが既に発表されている。

『アノマリス』は、RPGが多いフリュー作品としては珍しいサバイバルTPSだ。舞台となるのは、SCPやリミナルスペースを彷彿とさせる架空の昭和。主人公である水無月 玲緒奈(みなずき れおな)は「異界」という日本国内に発生する特異な空間で行方不明となってしまった友人を探すために特別危険区画対策室という組織の調査員となる。その中で異質な能力に目覚め、友人の行方や異界の正体、そして宿った能力の謎について迫っていく。

『アノマリス』は不気味で昭和レトロな空間を探索しつつ、アノマリーと言われる異形な敵と戦うTPSだ。登場する敵はSCPを想起させるような行動特性を持った存在もいるようだ。これらの敵に対して有利に立ち回れるように自身を異形化させる「異形化スキル」を駆使することで銃撃戦がよりスムーズに展開できるという。

使用できる銃や防具などはカスタマイズも可能になっているとのこと。銃であればマズルやマガジンなどをカスタマイズすること性能の向上させることができるようだ。また、防具でもステータスの向上が可能だが、見た目だけに反映させることもできるため自分好みの服装にしていくことも楽しめるとのことである。

本作の開発を手がけるのはフリュー。シナリオは「人類は衰退しました」や『終のステラ』などを手がけた田中ロミオ氏が担当する。またキャラクターデザインはMON氏、コンポーザーは北村友香氏が担当。また主人公・水無月 玲緒奈役を上田瞳さんが演じるなど、声優陣も注目点となりそうだ。

本作では通常版のほか、数量限定「危険区画対策室 BOX」も発売予定。DLCセットのほかアートブックやセレクトミニサントラが同梱。ダウンロード版の「デジタルデラックスエディション」でもDLCセットやデジタルアートブック、デジタルセレクトミニサントラが収録されているとのこと。通常版の価格はパッケージ版とダウンロード版が共に税込8580円、特典付きである危険区画対策室 BOXとデジタルデラックスエディションが共に税込1万2100円となっている。

また、本作『アノマリス』では5月26日に発表を記念したキャスト陣によるWeb配信も決定しており、世界観やキャラクター、ゲームシステムについて実際のゲーム映像も交えて紹介されるとのことである。本作について興味を持った方はこちらもチェックすると良いだろう。

アノマリス』はPS5/Nintendo Switch 2/PC(Steam)向けに10月29日に発売予定だ。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

S.Ishida(Game’s Wolves)
S.Ishida(Game’s Wolves)

色々なゲームの色々な楽しみ方を発見したい雑食ゲーマー。コンソールゲームやソーシャルゲームを遊ぶことが多めです。

記事本文: 4