オープンワールド・森林廃墟巡りゾンビサバイバル『Never Be Alone』、Steamにて12月8日早期アクセス配信へ。マルチプレイ対応、終末世界で銃器を手に生き延びる

Beast Studiosは5月22日、『Never Be Alone』の早期アクセスを2026年12月8日に開始すると発表した。本作はオープンワールドのゾンビサバイバルゲームだ。

パブリッシャーのBeast Studiosは5月22日、オープンワールドゾンビサバイバルゲーム『Never Be Alone』の早期アクセスを2026年12月8日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は日本語に対応予定。

『Never Be Alone』は、文明崩壊から10年後の世界を舞台としたオープンワールドのゾンビサバイバルゲームだ。アウトブレイクから相応の時間が経過しているため、家々にはツタが生い茂り、街は自然に吞み込まれつつある。本作でプレイヤーは生存者の一人となり、NPCとの会話やミッションを通じて、なぜ世界が崩壊したのかを解き明かしていくことになるという。また本作は協力プレイを重視したマルチプレイ対応作品として開発されているそうだ。とはいえ、協力プレイ専用のゲームにはならず、最初から最後まで一人でプレイすることも可能とされている。

本作の特徴は自然が支配する動的な世界描写だ。天候や季節が存在し、状況は日々変化していく。雪や豪雨、濃霧、雷といった環境変化は視界や移動に影響を与え、発電機やソーラーパネルの出力は時間帯や雲の状況に応じて変化するという。自然豊かなポストアポカリプス世界では、飢えをしのぐため狩猟や農業で食料を確保することもできる。さらに、プレイヤー自身は“サバイバル”や“コンバット”などの項目に分かれたスキルツリーによる強化が可能で、武器となる銃器のカスタマイズもサプレッサー、スコープ、ライト、拡張マガジンなど多岐にわたるという。

そんな本作『Never Be Alone』は、2026年12月8日に早期アクセスを開始予定だ。公式Discordでは、今年4月にウィッシュリスト登録が10万件に達したことを発表。今年1月に公開されたトレイラー動画も本稿執筆時点で17万再生を突破しており、開発者は反響の大きさに驚きつつも最善を尽くすとコメント。12月から開始される早期アクセスは今後何年も続く可能性があるとしつつも、今年10月には無料のデモ版がプレイ可能になるそうだ。気になる方は公式Discordをチェックしておくといいだろう。

一方フォーラムや公式Discordの一部コメントでは、Synty Studiosによる見慣れたアセットの使用や、ゾンビサバイバル作品ということもあり、人気作『SurrounDead』などとの相違点が見えにくいとの声もみられる。それら意見に対し開発者は、言いたいことはよく分かると理解を示しつつ、『Never Be Alone』では協力プレイ重視のゲームデザインや、変化に富んだミッション、動的な自然環境の中で生き抜くサバイバル要素などが差別化点になると説明。そのほかインベントリや拠点構築なども全く異なるシステムになっているという。

さらに、開発元は開発リソースをプログラムやゲームシステムの構築へ集中させるため、既存のアセットを活用しているとのこと。自然に侵食された終末世界と協力プレイ重視のサバイバル体験がどのように表現されるのか。まずは今年10月配信予定のデモ版に注目したいところだ。

『Never Be Alone』はPC(Steam)向けに、2026年12月8日早期アクセス開始予定だ。

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Kei Kano
Kei Kano

キャラクリが出来て没入感のあるゲームが好きです。ゆっくり歩いて世界観を味わったり、自分なりに脳内設定を組み上げたりして遊んでます。

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