ネズミアニメ殺戮FPS『MOUSE:やとわれの探偵』、さっそく「圧倒的に好評」なロケットスタート。遊び心たっぷり、ぬるぬる残虐ネズミしばきシューター
PlaySideは4月16日、Fumi Gamesが手がけるFPS『MOUSE:やとわれの探偵』をリリース。本作はさっそく大きな人気を博している。

パブリッシャーのPlaySideは4月16日、Fumi Gamesが手がけるFPS『MOUSE:やとわれの探偵』をリリース。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch 2/PS5/Xbox Series X|Sで、日本語表示に対応。本作はリリースまもなく好評レビューが多数寄せられ、盛況を博している。
本作は、ネズミの私立探偵となって陰謀を暴く一人称視点ゲーム。1930年代のカートゥーンに着想を得たという、白黒の手描きラバーホース風アニメビジュアルが特徴的な作品だ。本作の主人公は私立探偵ジャック・ペッパー。彼を含め、ネズミを擬人化したキャラクターたちが暮らす世界マウスバーグを舞台とし、ジャックは1つの失踪事件の調査を始めるも、複雑に絡み合うクモの巣のような陰謀へとエスカレート。ギャングや悪徳警官と戦い、街の暗部に隠された陰謀の解明を目指す。

ステージには、街の通りや古典映画スタジオ、豪華なオペラハウス、さらには毒のある沼地や下水道など、マウスバーグの都市の20を超えるロケーションが登場。プレイヤーはジャックとなり、ネズミの敵と戦いながら進んでいく。ステージを攻略する中で新たなアクションを習得していく、メトロイドヴァニア風のシステムが特徴のひとつとなっている。
本作は2025年にトレイラーなどが公開され、滑らかに動くアニメビジュアルなどで大きく注目を集めた。そして同年10月に3月19日のリリースとなることが明かされたが、2026年2月にはブラッシュアップを目的として、約1か月の延期を発表した(関連記事)。

そうしてリリースされた『MOUSE:やとわれの探偵』は、リリースからすぐさま大好評を博している。SteamDBによれば、同時接続プレイヤー数はさっそく1万人を突破。さらに評価面も上々で、PSストアでは現在約900件の評価が寄せられ、5点満点中なんと4.95点を獲得。Steamユーザーレビューでも、約800件中95%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。
本作の持ち味はなんといっても古典カートゥーンを彷彿とさせる、白黒のアニメーションだ。『DOOM』などの、いわゆるブーマーシューターのジャンルにあたるゲームプレイと、手描き風アニメビジュアルの融合は斬新な印象を与え、各所の動きの細かさなどを含め高く評価されているかたちだ。さらに本作はそれだけでなく、ステージの探索要素や各所に散りばめられたミニゲームも存在。ノーマルなマシンガンだけでなく、チェンソーや敵を炎上させるショットガンといった、特色のある装備のバリエーションなどの存在もあり、探索FPSとしてのゲームプレイのクオリティの高さも評価されているかたちだ。
『MOUSE:やとわれの探偵』は、PC(Steam)/Nintendo Switch 2/PS5/Xbox Series X|S向けに販売中。
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