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オープンワールドファンタジーARPG『Fable』、2027年2月にリリース延期へ。今年秋は“あの超ドデカタイトル”が出るから
Xbox Game Studiosは5月30日、『Fable』のリリース時期を2027年2月にすると発表した。本作はもともと今年秋リリース予定とされていた。

Xbox Game Studiosは5月30日、『Fable』のリリース時期を2027年2月にすると発表。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/PS5/Xbox Series X|S。Xbox Game Pass向けにも展開される。本作はもともと2026年の秋をリリース予定としており、半年ほど発売時期が後ろ倒しになったかたちだ。
『Fable』シリーズはオープンワールドアクションRPGだ。本シリーズでは、アルビオンと呼ばれる大陸を舞台としており、英雄として生きる主人公の物語が、さまざまな角度から描かれてきた。『ポピュラス』などの生みの親Peter Molyneux氏が手がけた作品として知られる。
シリーズのナンバリング作品としては、直近で『Fable III』が2010年にリリース。そのほか『Fable Fortune』などのスピンオフ作品、またリマスター版なども登場している。バトルでは剣や魔法を扱うことができ、アクション性の高いゲームプレイを楽しめる。また「どのように生きるか」という自由度の高さも大きな特徴。クエストなどでの選択肢の豊富さ以外にも、NPCとの交流においては結婚や子作りまで可能だった。

本作『Fable』は同シリーズの最新作となり、オープンワールドでのゲームプレイや、戦闘/家事要素などがお披露目されていた(関連記事)。“新たな始まり”として位置づけられ、ナンバリングの数字も外されていた本作は、今年の秋がリリース時期と伝えられていた。
ところが今回、公式XBOXポッドキャストにて延期が告知。2027年2月への延期が発表されたかたち。『Fable』そのものの開発状況は非常に順調としつつも、延期の理由については、今年リリースされるサードパーティパートナーのプロジェクトの存在を挙げた。
たとえば『グランド・セフト・オートVI(GTA6)』は今年11月19日発売予定。ほか『Halo: Campaign Evolved』も今年リリース予定であるほか、先日には『Call of Duty: Modern Warfare 4』が発表され、10月23日リリースと告知された(関連記事)。
ポッドキャストでは特に『GTA6』に対して、今年のエンターテインメント界最大のイベントのひとつと称賛しつつ、そうしたタイトルと同時にリリースすることが、どういう意味をもつのかは考えたいと発言。また『Fable』には輝く瞬間を迎えて欲しいと語っており、ほかの大作とのリリース時期をずらす意図での延期になったものと思われる。なお、本作の詳細については、日本時間6月8日午前2時から配信予定の「Xbox Games Showcase」にて公開予定とのこと。続報については注目されるところだ。
『Fable』はPC(Steam/Microsoft Store)/PS5/Xbox Series X|S向けに2027年2月に配信予定だ。Xbox Game Pass向けにも展開される。
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