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大人気のガジェット修理シム『リ・ストーリー: 思い出修理屋』、50万本売れていた。懐かし電子機器いじりと人間ドラマ、無料ストーリー追加アプデも来る
tinyBuildは9月15日、Mandragoraの手掛ける『リ・ストーリー: 思い出修理屋』の販売本数が50万本を突破したことを発表した。

パブリッシャーのtinyBuildは9月15日、Mandragoraの手掛ける『リ・ストーリー: 思い出修理屋』の販売本数が50万本を突破したことを発表した。これを記念して9月21日に無料コンテンツアップデートも予定されている。
『リ・ストーリー: 思い出修理屋』は、2000年代半ばの東京を舞台とする電子機器修理シミュレーションゲームだ。プレイヤーは小さな修理店の店主となり、店頭を訪れる客やオンライン経由で依頼を受け、ゲーム機や携帯電話、カメラなどを修理していく。壊れた機器をよみがえらせ、それぞれの品にまつわる客の物語にも関わっていく。
修理パートでは、汚れを落とし、分解、そして必要に応じて部品の交換をし、組み立てるといった作業がゲームプレイに落とし込まれている。修理後は必要に応じて塗装なども可能だ。修理する機器としては、携帯電話や携帯ゲーム機、カメラ、音楽プレイヤー、さらには小型の家電製品まで多岐にわたる。また、Atari社から公式ライセンスを受けた「Atari 2600」などの実在するレトロゲーム機も登場する。

店を訪れる客との対話では、機器を預かるだけでなく、それぞれが抱えるドラマや悩みにも深く関わることになる。恋に悩む学生の告白を応援するか、元ギャングの携帯電話に残された不穏な情報を報告するかといった選択が存在。こうした選択によって登場人物の物語が分岐し、最終的には複数のエンディングへとつながっていく。
そんな本作の販売本数が50万本を突破したことが明かされた。本作はSteamにて最大同時接続プレイヤー数約2万人を記録(SteamDB)。ユーザーレビューについても約9000件のうち95%が好評とする「圧倒的に好評」ステータスを獲得しており、その人気ぶりがうかがえた。そうした人気はセールス面にもしっかりと反映されていたわけだ。

発表にあわせて9月21日には無料のコンテンツアップデートが実施されることも明かされた。追加ストーリーでは本編に登場したカイトとハルが成長して俳優とエンジニアになり、街の大物ゲーム開発者を手伝う物語が描かれるという。また、新キャラクターや新しい修理デバイスなども登場するとのことだ。
そして、好調ぶりをアピールするアコレードトレイラーも公開されている。レビュー集積サイトMetacriticにて81点のスコアを獲得した本作の各メディア評価などが紹介されている。メディア・ユーザー双方から高い評価を獲得し、販売も好調な本作。待望のアップデートにも注目したい。
『リ・ストーリー: 思い出修理屋』はPC(Steam)向けに配信中だ。
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