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“リアルすぎ”ボディカム視点FPS『Bodycam』、Steam同接「3万人」に急上昇。塹壕マップや装備カスタマイズなど、てんこ盛り大型アプデで返り咲く
Reissad Studioは9月3日、マルチプレイFPS『Bodycam』向けに大型アップデートを配信した。

デベロッパーのReissad Studioは9月3日、マルチプレイFPS『Bodycam』向けに大型アップデートを配信した。これを受けて、同時接続プレイヤー数が過去最高を記録するなど、大きな盛り上がりを見せている。
本作は、その名のとおりボディカムからの視点を採用したリアル志向のFPSだ。現在PC(Steam)向けに早期アクセス配信中。

『Bodycam』には、チームデスマッチやデスマッチ、Gun Game、またゾンビの波状攻撃に立ち向かうPvE形式のZombiesなど複数のゲームモードが用意。プレイヤーは、豊富に用意されたアタッチメントにて銃器をカスタマイズし、また偵察ドローン・RC車両なども駆使しながら戦う。
本作は、可能な限りリアリズムを追求したという表現が特徴となっており、ボディカム視点およびその映像表現やカメラの動きなどはそのひとつだ。また、画面にはHUDやクロスヘア、残弾数表示などは一切なし。ほかにも、リロード動作には数十パターンものアニメーションが用意され、ときに手間取るような様子も見せるというこだわりっぷりである。


本作は、PC(Steam)向けに2024年6月に早期アクセス配信が開始。その後、ゲームモードやマップなどコンテンツの追加、既存要素の改修などが進められてきた。そして本日9月3日に、「Locked and Loaded」と名付けられた最新大型アップデートが配信された。
今回のアップデートでは、まず銃器カスタマイズの拡充とともに、ロードアウトシステムが導入された。カスタマイズ用には約400種類のアタッチメントが用意され、アンロックすることでメイン・サブ武器や近接武器などをカスタマイズ可能。装着したアタッチメントがゲームプレイに与える要素の追加も実施されている。
キャラクターのアニメーションの改修もおこなわれ、キャラクターの姿勢や戦闘状況、ストレスレベルなどに応じて、リロードを含む武器の扱いや身体的な反応が動的に変化するという。さらに、サウンドシステムの改修も実施された。リアルな表現により、戦場での状況把握により役立つようになっているとのこと。
またゲームモードでは、従来あった「Bodybomb」に代わって、2対2の「Wingman」がメインの対戦モードとして導入された。このほか、先述した偵察ドローン・RC車両や、新規マップ「Trenches」、ロビーを兼ねた射撃場なども追加。アップデートの詳細はパッチノートを確認してほしい。

今回の大型アップデート配信を受けて、本作のプレイヤー数が急増している。同時接続プレイヤー数を確認すると、ここ1年ほどは1000人前後で推移していたところ、アップデートの配信日が決定すると徐々に増加し、いざ配信開始されると一気に約3万3000人にまで達した。これは、ローンチ直後に記録したこれまでの最高記録のおよそ2倍となる数字である(SteamDB)。
Steamのユーザーレビューを見てみると、アップデート配信後には数多くの好評レビューが投じられており、アップデート内容が好意的に受け止められていることがうかがえる。プレイヤーのフィードバックを反映した、新規要素の追加や、広範な改修・改善が功を奏したようだ。本作のレビューステータスは、リリース当初は「賛否両論」となっていたが、現在は「やや好評」にまで改善。直近30日間のステータスに限ると、約5300件のうち89%が好評とする「非常に好評」ステータスとなっている。
なお、日本時間9月4日午前3時から放送予定の「The FPS Game Show」では、本作が紹介される予定。はたして新情報の発表はあるのかも気になるところだ。
『Bodycam』は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中だ。
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