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硬派戦略シム『大戦略SSB2』8月27日の無料アプデで「北朝鮮としてアメリカに挑む」新フリーマップ実装へ。ソマリアで“旧型戦車戦”新シナリオマップも来る
システムソフト・ベータは8月25日、戦略シム『大戦略SSB2』向けの無料アップデートを8月27日に配信することを発表した。

システムソフト・ベータは8月25日、戦略シム『大戦略SSB2』向けの無料アップデートを8月27日に配信することを発表した。同アップデートではシナリオマップとフリーマップが1本ずつ追加される。
『大戦略SSB2』は、1985年より続く現代兵器シミュレーションゲーム『大戦略』シリーズの最新作だ。対応プラットフォームはPC(Steam/Windows)/PS5/Nintendo Switch 2/Nintendo Switch。プレイヤーは戦車や戦闘機、艦船など300種類以上におよぶ陸海空の兵器ユニットを生産し、ターン制で移動や攻撃などの指示を与え、拠点を占領しながら戦場を掌握していく。前作『大戦略SSB』からシリーズの新展開と位置づけられており、本作では多数の新要素が盛り込まれている。

本作には、手軽に遊べる小島から最大4勢力が激突する大規模マップまで、50以上のマップが収録。また、現実に起こりうるシナリオに沿って戦闘が展開する「シナリオマップ」では、あらかじめ配備される限られた戦力を指揮して敵勢力を制圧していくこととなる。なおSteam版においては、前作『大戦略SSB』を配信できなかった経緯もあり(弊誌関連インタビュー記事)、シナリオマップは配信されるものの、物語としてのシナリオは未収録となる。シナリオそのものは公式サイトにて閲覧できるほか、Windows版のみ実名を用いたシナリオが収録されている。2月の発売以来、こうしたシナリオマップが毎月のアップデートで追加中だ。
8月27日に配信される無料アップデートでは、新たなシナリオマップとして「モガディシュ攻防戦」が追加。東アフリカの国・ソマリアを支援するトルコ対イスラム過激派組織「アルシャバブ」の陸戦マップだ。ソマリアの首都モガディシュにある、トルコの軍事訓練基地「TURKSOM」の防衛を優先するのか、大統領府や空港などの施設を守るために限られた戦力を分散するのか、判断を迫られることとなる。また、敵味方ともに旧型戦車「T-72」が主力となり、一発のみの強力な遠距離攻撃の使いどころが攻略のカギとなる。ちなみに4月のアップデートにより、シナリオマップはどちらの陣営でもプレイ可能だ。


また、自由な設定で戦えるフリーマップとして「三本の矢」が追加。初期設定ではアメリカを相手に、プレイヤーは北朝鮮として、同盟軍の韓国・中国と協力して戦うこととなる。圧倒的な資金と戦力を持つアメリカに対し、3勢力それぞれの強みを活かし、連携して勝利を目指すのだ。各勢力の生産タイプを、異なる国に変更しても楽しめるマップとなっている。
本作は2月の発売以来、毎月新たなマップが追加されており、7月以降は毎月「新シナリオ1本」と「新フリーマップ1本」が配信中。シナリオマップについては、これまでに配信されたものを含めて全17本になる見込みだ。加えて、フリーマップが拡充されることで、プレイヤーはより多彩な戦いを体験できるようになる。また、11月にはシーズン2が開始することも発表された(関連記事)。そのほかさまざまな機能改善やバランス調整なども実施されているため、詳細はパッチノートを参照されたい。
『大戦略SSB2』はPC(Steam/Windows)/PS5/Nintendo Switch 2/Nintendo Switch向けに配信中。無料アップデートは8月27日に配信予定だ。
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