『テラリア』大改修アプデ「1.4.5.7」配信開始。同じ装備をロードアウト間で“使いまわし”可能に、もう3つずつ集めなくていい。マナのリワークなどてんこ盛り

Re-Logicは8月20日、『Terraria(テラリア)』のバージョン1.4.5.7を配信開始した。

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デベロッパーのRe-Logicは8月20日、『Terraria(テラリア)』のバージョン1.4.5.7を配信開始した。まずはPC版向けにリリースされ、モバイルおよびコンソール向けには後日の配信を予定している。

『テラリア』は、破壊/設置可能なブロックで構築された世界を舞台にした、サンドボックス型の2Dアクションゲーム。地表にある木を斧で伐採したり、地面を掘り進んで石をツルハシで破壊したりしながら、モンスターとの戦闘もこなしつつ探索を進める。多彩な装備やアイテムが登場することも特徴だ。

今回PC版向けにリリースされたバージョン1.4.5.7は、今年5月に予告されていたものだ(関連記事)。Re-Logicによれば、このバージョンが「Bigger and Boulder」アップデートの現状最後のホットフィックスであるとしている。バランス調整に重点が置かれており、既存アイテムのステータスや機能の変更、新アイテムなどが含まれている。来週はゲームイベント「gamescom」が控えている関係から、まずはPC版を先にリリースすることにしたという。コンソール版とモバイル版は後日配信されるそうだ。

変更項目は膨大な量があるが、まず「マナ」のリワークは注目すべき変更点だろう。魔法武器による攻撃後に存在した、マナ回復の待ち時間が撤廃され、攻撃中であってもマナがわずかに自然回復するようになっている。あわせて、魔法関連の装備やアイテムが全体的に強化されている。

また、装備を複数のロードアウト間で共有できるようになっている。本作では、防具やアクセサリーを登録した3つのロードアウトを瞬時に切り替えることができるが、特定の装備を複数のロードアウトに登録したい場合、これまでは同じ装備を複数個用意する必要があった。よく使う装備を使いまわせるようになることで、装備を集める手間なども減りそうだ。そのほかの変更項目についてはパッチノート(英語)を確認してほしい。

なお前述したとおり、今回のアップデートが1.4.5最後のホットフィックスとなる見込み。次回は「クロスプレイのフェーズ1アップデート」と銘打たれた1.4.6を配信予定だ。Re-Logicは数年前からクロスプレイ実装の計画を掲げており、今年2月にはクロスプレイに向けた具体的な課題などが紹介されていた(関連記事)。フェーズ1ではIPアドレスとポート番号を用いた接続方式でのクロスプレイが導入されるとのことで、お手軽なマルチプレイとは言い難いものの、第一歩として期待される。

『テラリア』はPC(Steam)/PS4/Nintendo Switch/iOS/Androidおよび海外Xbox Oneなどに向けて配信中だ。 

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Shion Kaneko
Shion Kaneko

夢中になりやすいのはオープンワールドゲーム。主に雪山に生息しています。

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