『テラリア』次回アプデでは「新しいおもちゃ」が登場予定。“手足の生えた植木鉢風ミニオン”や“デイブルームの花で射撃”など、新要素いろいろチラ見せ

現在開発中の1.4.5.7では、いくつかの新要素が導入される予定だという。

デベロッパーのRe-Logicは5月1日、『テラリア(Terraria』の開発情報を伝える「State of the Game」を更新。計画中の今後のアップデート内容について明かした。現在開発中の1.4.5.7では、いくつかの新要素が導入される予定だという。

『テラリア』は、破壊/設置可能なブロックで構築された世界を舞台にした、サンドボックス型の2Dアクションゲーム。PC以外に、コンソールやモバイル向けにも発売されている。地表にある木を斧で伐採したり、地面を掘り進んで石をツルハシで破壊したりしながら、モンスターとの戦闘もこなしつつ探索を進める。多彩な装備やアイテムが登場することも特徴だ。

そして今回、開発元のRe-Logicが「State of the Game」の中で、本作の今後の展開について情報を明かした。現在開発中のバージョン1.4.5.7ではバランス調整を最重要課題として取り組んでいることのこと。これまでのState of the Gameで明かされたところでは、各クラスのバランスを見直すなどの調整方針が明かされていた。今回の説明によると、バージョン1.4.5.7ではまず戦闘に関して寄せられている不満に対処し、さらにあまり人気のないアイテムを調整するなど、 現在は粗削りな部分を磨き上げる予定だという。

さらにバージョン1.4.5.7では「新しいおもちゃ」と呼ばれる新要素も登場予定だ。今回公開されたState of the Gameでは、サモナー向けに新たなミニオンが登場することが明かされている。どうやら手足の生えた植木鉢のような見た目のミニオンが追加されるようだ。またデイブルームから弾を発射し、遠距離武器として使っているところの映像も公開されている。そのほかニッチなプレイスタイル向けの新アイテムも追加されるとのことで、より本作の遊びの幅が広がるアップデートになるのだろう。

本作は2011年5月にリリースされ、複数回の大型アップデートが実施されてきた。2020年5月には“最後の大型アップデート”と称された1.4.0が到来するも、アップデートはその後も継続。延期を経て2026年1月ついに配信された大型アップデート1.4.5「Bigger and Boulder」では多くの新要素が追加され、PC版だけで約23万人の同時接続プレイヤー数を記録。1.4.0アップデートに次ぐ盛り上がりとなった(関連記事)。

そうして現在開発中のバージョン1.4.5.7でも、いくつかの新要素が投入される予定のようだ。1.4.5.7はPC版向けにはまもなく完成予定とのことで、またコンソール・モバイル版でもできるだけ近いうちにリリースできるように開発が進行中だという。近日中の配信が期待できそうだ。そのほか、本作にクロスプレイを導入する準備も進められているとのことで、『テラリア』の今後の展開に注目したい。

『テラリア』はPC(Steam)/PS4/Nintendo Switch/iOS/Androidおよび海外Xbox Oneなどに向け配信中だ。

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Akihiro Sakurai
Akihiro Sakurai

気になったゲームは色々遊びますが、放っておくと延々とストラテジーゲームをやっています。でも一番好きなのはテンポの速い3Dアクションです

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