アイレムの野球格闘ベルスクACT『野球格闘リーグマン』が33年ぶりにHDリメイク。『野球格闘リーグマン Bases Loaded』発表、12月10日発売へ

シティコネクションは8月18日、『野球格闘リーグマン Bases Loaded』を発表し、12月10日に発売すると告知した。

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シティコネクションは8月18日、『野球格闘リーグマン Bases Loaded』を発表し、12月10日に発売すると告知した。対応プラットフォームはPS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch 2/PC(Steam)。『野球格闘リーグマン』のHDリメイク版となる。発表にあわせて、公式サイトやSteamのストアページも公開されている。

オリジナルの『野球格闘リーグマン』は、アイレムが開発し1993年にリリースされた、アーケード向けの野球格闘ベルトスクロールアクションゲームである。同作の世界では、ある日野球記念館から黄金の野球像が盗まれてしまう。事態を受けて、コミッショナーはリーグマンに野球像奪還を依頼。正義のリーグマンたちと敵、野球をモチーフにしたキャラクターたちによる戦いが繰り広げられる。同作はベルトスクロール式のアクションゲームとなっている。プレイヤーはそれぞれ特徴の異なるレッド、グリーン、イエロー、ブルーの中から操作キャラクターを選択。バットなどを使った野球格闘や投げ技、ダイナマイツ技などを駆使して、ステージを攻略していく。2人協力プレイなどにも対応。海外でも人気があったようだ。

本作『野球格闘リーグマン Bases Loaded』は、そんな『野球格闘リーグマン』のHDリメイク版となる。プレスリリースによると、本作には新キャラクターや新モード、新ステージ、新アレンジBGMなどが用意されているという。

具体的には、原作でお助けキャラクターだったピングがプレイアブル化する。ゲームモードとしては、オリジナルベースの「レギュラーシーズン」に加えて、新ステージや敵と配置の変化を含む高難易度モード「クライマックスシーズン」が収録。新たなミニゲームも登場するミニゲームモードや、コンポーザーの安井洋介氏による新アレンジBGMとオリジナルBGMの切り替え機能も用意されている。画面がフルHDに対応し、最大4人でのローカルマルチプレイができる点も特徴だろう。1993年にリリースされた野球をテーマにしたアーケード向け作品が、新要素を追加して現代に蘇るわけだ。なお『野球格闘リーグマン』は国内では移植がおこなわれておらず、今回のリメイクによってアーケード版以外でのプレイ環境が登場となるようだ。

野球格闘リーグマン Bases Loaded』は、PS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch 2/PC(Steam)向けに12月10日発売予定。ダウンロード版の価格は税込4180円で、Xbox Series X|S版のみ税込4200円だ。

またPS5/Nintendo Switch 2向けのパッケージ版は税込5500円で、初回特典としてサウンドトラックCD付き公式ファンブック「野球格闘名鑑」が付属。シティコネクションの公式ショップではアレンジサウンドトラックを収録したカセットテープが付属するなど、店舗特典も用意されている。関連情報としては、発表にあわせてシティコネクションの公式X(旧Twitter)アカウントにてプレゼントキャンペーンが実施中。9月2日までの期間に条件を満たした中から、抽選で5名に本作のポスターが送られるそうだ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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