Global Sites
マルチ対応ローグライトARPG『Heroes of Hammerwatch II』、今日のアプデで「完全日本語化」対応に。あわせて新機能も追加、セールも実施でお求めやすく
Team17は10月1日、『Heroes of Hammerwatch II』の日本語対応アップデートを配信した。アップデートでは日本語対応のほか、NPC追加や既存要素の調整などもおこなわれている。

パブリッシャーのTeam17は10月1日、ローグライトアクションRPG『Heroes of Hammerwatch II』の日本語対応アップデートを配信した。あわせてゲームバランスやバグの変更・修正なども行う品質調整を主としたアップデートも実施されている。
『Heroes of Hammerwatch II』は、ハック&スラッシュ系アクションRPG『Hammerwatch』の世界観を引き継いだスピンオフ作品『Heroes of Hammerwatch』の2作目だ。前作は2018年に発売。本作はそれから7年ぶりの新作として発売された。対応プラットフォームはPC(Steam)となる。

本作はウォーリア、パラディン、レンジャーといった全7種のクラスによる特性やステータスの違いが存在。そして前作に引き続き、ローグライト要素を採り入れられており、ランダムに提示されるアップグレードや繰り返しのラン、地形などがランダム生成される危険なダンジョン「闇の城塞」の攻略などがそれにあたる。
そのほか強化システムは通常攻撃のアップグレードに加え、新たな装備品や魔道具のアンロック、属性付与がある。さらにスキルの威力向上に効果追加などと非常に膨大な選択肢が用意されている。各要素の組み合わせにより、プレイヤーごとに“一期一会”となる展開、異なる戦術や使用感が生まれるようになっている。

また本編クリア後の要素として、より高難易度で、強力な装備の獲得機会が得られる「New Game+」もあり、どこまで限界を極められるかといった遊び方も可能だ。さらにゲーム本編はソロプレイに加えて、最大4人までのオンラインマルチプレイにも対応。それぞれ好みのクラスや装備を選んでチームを組み、ダンジョンに挑むこともできるようになっている。

7年ぶりの新作ということもあり、2025年の発売前から約5000人の同時接続プレイヤーを集める盛況を見せた本作は、その後最大21000人以上の同時接続を記録した(関連記事、SteamDB)。本稿執筆時点では5818件のSteamユーザーレビューが寄せられており、うち82%が好評の「非常に好評」ステータスを獲得。高難易度ながら、膨大な永続強化の選択肢があることから、時間を割くほど強くなり、突破口が切り開かれていく高いリプレイ性とハック&スラッシュとローグライトのいい部分を組み合わせたゲームデザインが評価されている。
発売後も精力的にアップデートが行われていて、2025年10月には新たなクラス、ゲームモードといったコンテンツを追加する大型アップデートを配信。なお2025年の大型アップデートでは言語サポートの追加も含まれていたが、そのなかに日本語はなく、フランス語やドイツ語、韓国語などの対応に留まっていた。

その後2026年7月には拡張パック(有料DLC)『Heroes of Hammerwatch II – Celestial Ruins』の配信、ならびに調整を図る大型アップデートも配信されたが、このアップデートでは言語サポート追加自体がなかった。このたびの日本語対応アップデートは、過去2回の大型アップデートを挟んでから、満を持しての実施となったかたちだ。
日本語対応アップデートは品質調整と称されたアップデートのひとつであり、同アップデートではほかにも多岐にわたる項目の調整がおこなわれている。たとえば新機能として仕立て屋のNPCの追加、新実績の追加がおこなわれた。また既存要素の調整では、「New Game+」の一部設定値の変更、クラスごとのパラメーターなどのバランス調整も行われている。詳細についてはSteamコミュニティ掲載のパッチノートを参照いただきたい。

なお、パッチノートではロードマップとして拡張パック第2弾を2027年にリリース予定であることが告知されている。この配信にあわせ、再び大型アップデートも実施するとのことで、拡張パック第2弾の具体的なリリース日もあわせて、今後の発表が待たれるところだ。
『Heroes of Hammerwatch II』はPC(Steam)向けに販売中。ちなみに本作は「Steamオータムセール 2026」の対象タイトルでもあり、日本時間の10月9日午前2時までは60%オフの税込920円(通常価格は税込2300円)で購入可能だ。
この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。


