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「圧倒的に好評」終末世界スローライフ『Doloc Town』正式リリースでついに日本語対応。過酷だけど“チル”な世界、大型アプデで謎がすべて明かされる
Logoi Gamesは8月6日、RedSaw Games Studioが手がける『Doloc Town』の正式版1.0をリリースした。

パブリッシャーのLogoi Gamesは8月6日、RedSaw Games Studioが手がける『Doloc Town』の正式版1.0をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内表示は日本語に対応している。
『Doloc Town』は横スクロールスタイルの農業シミュレーションゲームだ。


本作の舞台となるのは、崩壊した文明の遺跡が自然により、ゆるやかに覆い尽くされつつある、鮮やかで生命に満ちた終末世界。プレイヤーは何もない状態の大地で作物を育て、動物を飼育し、季節を重ねながら自分たちの居場所を再建していく。大地の耕作以外に草木で覆われた荒野を探索するパートもあり、その際にはカスタマイズも可能なドローンの相棒と一緒に取り組むかたちとなる。

探索中にはプレイヤーに襲い掛かってくる敵やボスも登場。戦闘ではドローンが攻撃役を務め、プレイヤーは移動と回避に専念しながら立ち回るという独特なものになっている。また、敵を倒すとドローンのカスタマイズに用いるパーツをドロップ。強めの敵を倒せば、相応のレアなパーツが低確率で手に入るといった、ハック&スラッシュ要素が導入されているのも特徴のひとつとなっている。
ほかにもキャラクターたちと交流し、それぞれの好感度を高めることで特殊なイベントやクエストが発生する要素も存在する。グラフィックもキャラクターから背景までのすべてが手描きのドット絵で表現され、作風も終末世界という設定とは裏腹の可愛らしさと“チルい”雰囲気に満ちているのも見所である。

『Stardew Valley』風の農業シミュレーションゲームに『テラリア』『フォールアウト』の要素を組み合わせたような内容の本作は、2025年5月8日に早期アクセス配信開始。開発は中国に拠点を置くインディーゲーム開発スタジオのRedSaw Games Studioで、本作が同スタジオのデビュー作となる。
早期アクセス配信開始以降は、1年以上の期間を要するかたちで4回の大型コンテンツ追加と、細かな改良を図るアップデートを実施。主に独自の世界観と雰囲気、探索アクションの要素も交えた設計で評価され、本記事執筆時点でユーザーレビューは1933件のうち95%が好評の「圧倒的に好評」ステータスを獲得している。

そんな本作がこのたび正式版へと移行するかたちだ。正式版では早期アクセス中から描かれてきたメインストーリーが完結。それに伴い、メインストーリーの総プレイ時間も20時間以上から30時間以上へと大幅にボリュームアップする。
また、強力な敵や新たなNPCにサイドクエストなどが登場する新エリア「旧市街の遺跡」と新たな町イベント&友好クエストも追加。農場運営の主要作業を自動化するシステムも導入され、探索やストーリーを楽しむための時間をより多く確保できるようになるという。メイン農場の規模も最も大きな最終段階への拡張が解禁。さらに世界の異なる地域に用意された2つの追加農業エリアを利用することにより、農業活動をメイン農場の外へ広げることもできるようになるとのことだ。

また、日本語を含むベータ版ローカライズ、Steam実績への対応、ビジュアルの最適化、各種ユーザビリティの改善も実施される。日本語に関しては3月27日のアップデートでSteamベータブランチに限定されるかたちで実装されていたが、それがこのたび正式版でも日本語表示でゲームを楽しめるようになる。
なお、価格に関しては7月3日の時点で改定を実施しているため(関連記事)、今回の正式版リリースでは特に変更はないとのこと。あわせて太平洋時間8月19日までは20%オフの割引セールが実施されるので、今回の正式版リリースを機に購入を検討してみるのもいいだろう。
『Doloc Town』はPC(Steam)向けに発売中。現在正式リリース記念セールとして20%オフの税込1600円で購入できる。
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