東京ゲームショウ 2026のデジタルマップ、「まるでFPSのように歩ける」と話題に。WASD操作で“マップを予習”、トイレ探しにも役立ちそう

「東京ゲームショウ 2026」の3Dデジタルマップについて、「ちゃんと歩ける」と話題になっているようだ。

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「東京ゲームショウ 2026」がいよいよ9月17日から幕張メッセで開催される。広大な会場についてはブラウザ上で閲覧できる3Dのデジタルマップが用意されている。そのデジタルマップについて「ちゃんと歩ける」と話題になっているようだ。

東京ゲームショウは毎年おこなわれている国内最大級のゲームイベントだ。コンピューターエンターテインメント協会が主催している。開催30周年を迎える今年は、幕張メッセにて9月17日〜21日の日程で開催され、5日間にわたっての開催は本イベント史上最長となる(17日・18日はビジネスデイ)。

Image Credit: 東京ゲームショウ 2026

会場については幕張メッセの1〜11番ホール全てだけでなく、国際会議場にくわえ、近隣のTKP東京ベイ幕張ホールにまで及ぶ。過去最多の1138社が出展する広大な会場は2DのPDFマップにくわえ、ブラウザ上で一般的なマップアプリのように確認できる3Dのデジタルマップが用意されている。

本マップはボールドライト株式会社が手掛ける「メタマップ」によって提供されている。ドラッグ操作によって移動し、スクロールやピンチ操作でズームと一般的な操作にくわえ、3Dで表現されており、右クリックや2本指でのドラッグ操作によって視点を自由に切り替えることができる。

そんな本マップには、標準では操作方法として提示されない機能が存在したようだ。ゲーム操作では移動キーとして用いられるWASDキーのいずれかを押すと、視点がズーム。まるでFPSのように実際に会場を歩いているような視点となるのだ。視点切り替え後はWASDキーによって実際に移動することも可能。マウスでの視点移動はなく、ADキーが旋回の役割を持っている。

筆者も実際に試してみたところ、ダッシュなどの機能はなく一定速度の移動のみとなっている。利用方法としては現在地にて本機能を使えばトイレやエレベーターなどの施設表示がかなり目立つため、トイレの方向探しに役立つかもしれない。また、来場前に狙いのブース間の経路を確認する際に、シミュレーションとして役立つかもしれない。

ちなみに同じくメタマップが利用されている横浜・F・マリノス 日産スタジアムのマップでも同様に実際に会場を歩いているような操作が可能。ボールドライト株式会社は以前のプレスリリースにて、「メタマップが目指すのは、現実の施設をデジタル空間上にもう一つ構築することです。」と述べている。将来的には混雑情報やクーポン情報などを交えた訪問前から施設に入り込める「空間OS」を目指しているとのことだ。そうした展望につながるような機能なのかもしれない。

東京ゲームショウ 2026」は幕張メッセにて9月17日〜21日に開催される(17日・18日はビジネスデイ)。

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Genki Hashimoto
Genki Hashimoto

インディーメインに一人称酔い意外は全てを愛するゲーマー。趣味は翌週のsteamリリース全チェック。

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