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ぬるぬる2D躍動ローグライクアクション『タカ派の大統領』、前評判通りの大人気スタート。昼は真面目に選挙活動、夜は悪をなぎ倒す“多忙二重生活”
Phew Phew Gamesは8月3日、『タカ派の大統領』を早期アクセスで配信開始した。さっそく多くの好評レビューを獲得している。

デベロッパーのPhew Phew Gamesは8月3日、『タカ派の大統領』を早期アクセスで配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。発売からまもなく、Steamではさっそく多くの好評レビューを獲得している。
『タカ派の大統領』は、大統領選挙をテーマにしたローグライクアクションゲームだ。人類、獣人、異星生命体が共存するサイバーパンク都市を舞台とし、腐敗した独裁政権の打倒を目指す大統領選候補者の息子である主人公は、昼は父の選挙スタッフとして活動して支持を集め、夜には選挙活動を妨害する犯罪組織と戦うエージェントとなる。

本作はサイドビューのアクションゲームとなっており、剣や鎖鎌など8種類の武器と20種類の強力な異常能力を駆使して、現れる敵を倒していく。これらの組み合わせによって多彩な戦闘スタイルが実現されており、プレイするたびに異なるビルドを試すことができる。基本的な攻撃の他に敵の攻撃をパリィしたり、ステージのオブジェクトを利用したり、気絶した的にはフィニッシュムーブでとどめを刺したりと多彩なアクションが用意されている。
戦闘はエリアごとに区切られており、エリア内の敵を一掃すると、ランダムな報酬のなかから1つを選択して獲得できる。たとえば、武器やスキルの強化、新たなスキルの習得、特定のアクション実行時に支援攻撃をおこなうサポートユニットの追加など多種多様な報酬が用意されている。進むエリアを選ぶ際には報酬のカテゴリを選択できるため、ビルド構築に重要な要素となっている。


ステージ間は選挙本部であるバスで過ごすことになる。こちらはラン(1プレイ)ごとの恒久強化をおこなう場となっている。武器のアンロック・強化をおこなう武器工房や、HPをアップグレードする医務室などを拡張していき、ステージをクリアすると助けられるモフと呼ばれる生物を配置することで稼働させることができる。モフはかよわいので、死なないようにお世話をする資源管理も求められる。
そんな本作は8月3日のリリースから高評価が集まり、Steamユーザーレビューでは約600件のうち94%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。本作を手がけるPhew Phew Gamesは前作『Anomaly Agent』から滑らかなアクションを強みとしてきたスタジオだ。本作はその高いアクション性にローグライク要素が組み合わさっている。こうした点はユーザーからも高い評価を集めており、アクションのスムーズさとアニメーションの滑らかさに言及する声が多い。また、ストーリー進行に当たる昼間の選挙活動との二面性や会話のコミカルさなども評価されている。
なお、本作は早期アクセス配信が開始されたばかりだ。早期アクセス期間は1年程度を予定しており、現在未完であるストーリー要素、マップの追加だけでなく、フィードバックを受けてのアクションの強化やローグライクな選択肢の追加なども予定されている。正式リリース時にはどのようなゲームとなっているのか、引き続き注目していきたい。
『タカ派の大統領』はPC(Steam)に早期アクセス配信中だ。現在リリースセールを開催中で8月18日まで20%オフの税込960円で購入可能。
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